「夢の階段」と名づけられています。
特殊な構造のようです。
http://www.mai-b.co.jp/palaceside/information/story.html
自分が上っているときはそう感じないのですが、カメラを構えてファインダーを覗いていると、揺れるのがよくわかります。うん、つり橋なんだもんね。
先日訪れた際に撮ったこの階段の写真http://blog.goo.ne.jp/mado915/d/20060913を見て、ムスメが「お母さん、いつ飛行機に乗ったの?」と聞きました。
設計者の林昌二氏は学生時代、飛行機の設計をしたいと思っておられたと何かで読みましたが、そのイメージがこんなところに現れていたのでしょうか。
シロートの感覚は結構鋭い。林さーん、喜んで下さい。この階段は飛行機へと繋がっていますよー。