記事が消えてしまう前にメモ。毎度の馬三郎の記事です。
◇フェアウェルS・グランドシチーが差し切りV(24日)
中山11R・フェアウェルS(ダート1800m)は、2番人気のグランドシチーが、4角で先頭に躍り出た1番人気のホッコータルマエ(2着)を持ち前の末脚でかわし、2馬身半差をつけゴール。復帰戦を勝利で飾った。勝ちタイムは1分51秒5。さらに3馬身差の3着には4番人気のグリッターウイングが入った。
津村は「思った以上に切れてくれた。展開は速くなったり遅くなったりしたが、落ち着いて乗れたし、うれしい勝利になった」と笑顔。今後は一戦を挟んでフェブラリーS(2月17日・東京)に向かう。
1着 グランドシチー
「展開も向いたけど、思った以上に切れてくれました。柔らかみが出て状態もいいですし、力を付けていますね」(津村)
来年は私の一口人生初となる重賞優勝、G1出走が現実のものとなりそうで楽しみです。フェブラリーは口取りを申し込んで現地に行きたいなあ。
◇フェアウェルS・グランドシチーが差し切りV(24日)
中山11R・フェアウェルS(ダート1800m)は、2番人気のグランドシチーが、4角で先頭に躍り出た1番人気のホッコータルマエ(2着)を持ち前の末脚でかわし、2馬身半差をつけゴール。復帰戦を勝利で飾った。勝ちタイムは1分51秒5。さらに3馬身差の3着には4番人気のグリッターウイングが入った。
津村は「思った以上に切れてくれた。展開は速くなったり遅くなったりしたが、落ち着いて乗れたし、うれしい勝利になった」と笑顔。今後は一戦を挟んでフェブラリーS(2月17日・東京)に向かう。
1着 グランドシチー
「展開も向いたけど、思った以上に切れてくれました。柔らかみが出て状態もいいですし、力を付けていますね」(津村)
来年は私の一口人生初となる重賞優勝、G1出走が現実のものとなりそうで楽しみです。フェブラリーは口取りを申し込んで現地に行きたいなあ。