リンドブルムは３着（４人気）

脚抜きの良い馬場で前が止まらないので仕方なし。小回りコースなら１６００ｍも走れると分かったのは収穫でしょう。東京の１３００、１４００で走ったら今日の１，２着馬には負けないと思うので、地方の馬場に合った馬というのはいるものですな。リンドブルムは脚質的にも小回りコースは分が悪いだろうし、やはり東京コースがベストかね。

その得意コースである東京や初優勝を挙げた福島でしばらく開催がないので、次走は中山か、はたまた阪神／京都か。

リンドブルム（父サクラバクシンオー）牡４　大久保洋
１５戦１勝（1-1-1-2-2-8）５００万　　

勝ち馬は1000万では荷が重いだろうけれど、来年の夏に降級の恩恵を得られるからオーライだね、という余計なお世話

リンドブルムの１５戦目は船橋交流競走

６（火）船橋９Ｒフェイスフルビット特別（Ｄ１６００ｍ）　吉田豊　

14：45分発走なのであと１時間ちょっとです。現在の馬場状態は重で、決して得意の馬場という訳ではないけれど、時計のかかる地方競馬のコースは有利に働いてくれると思われ。

相手関係がさっぱり分かりませんが、リンドブルムと同じ６枠の船橋所属馬が強いのかな？

リンドブルム（父サクラバクシンオー）牡４　大久保洋
１４戦１勝（1-1-0-2-2-8）５００万　　

前に行くのか、後ろからか、そのへん楽しみです

ミシュランシチーの代替馬はダンシングⅠ

2010.2.21生　牝馬　芦毛
父：アルカセット
母：ダンシングメリー
兄姉：オデットシチー２勝、リヴァプールシチー
栗東・清水出美厩舎　　

牡馬のミシュランに牝馬の代替が来たのは少々納得がいかなかったけれど、関西馬、しかも信頼厩舎の出美先生のところですからもちろん受け取ります。愛馬リヴァプールシチーの全妹という血統で、これも何かの縁だと思うことに。

計算口数４００口って、「ミシュランは高い馬だったからその分４００口にしておいたよ」というよりは「クラブで１００口以上持てるような馬じゃないだろうし、ほな全部会員さんにお持ちいただきましょか」的な理由じゃなかろうか…