駒は揃ったね😉
＜当選確率＞甘めに見積もって
50% 60マンビア
40% 31アイヴィベル、20チアズメッセージ、50キャントバイミーラヴ
30% 66リスグラシュー(バツなし最優先)
20% 56アルアリングスター
5% 71グリューヴァイン、75アロマドゥルセ、77ヴィートマルシェ、19ヴィータアレグリア
そのほかに母馬優先でリラヴァティ、フロアクラフト、ビットレート。全然人気しなかったタイムハンドラー。
現在の愛馬（1勝クラス以上）リゴレットが勝ちました。
【7歳】バイオレントブロー5勝
【5歳牡】ヴェスターヴァルト4勝、ヴァーダイト4勝、アコルドエール2勝
【5歳牝】アヌラーダプラ5勝、レミニシェンザ2勝、リーディングパート1勝
【4歳】ラヴォルタ1勝
【3歳】アルトシュタット2勝、アレマーナ1勝、リゴレット1勝
【2歳】プロトポロス1勝
2019産リゴレット馬体重：435kg 体高：153.0cm 胸囲：180.0cm 管囲：19.0cm
2016産マハーラーニー馬体重：399kg 体高：148.0cm 胸囲：167.0cm 管囲：19.3cm
2016産ハピネスブルーム馬体重：372kg 体高：151.0cm 胸囲：162.0cm 管囲：19.3cm
2014産ルエヴェルロール馬体重：415kg 体高：154.5cm 胸囲：174.0cm 管囲：18.8cm
タイムハンドラーの21
馬体重：403kg 体高：149.0cm 胸囲：172.5cm 管囲：18.6cm
キャロット19産募集馬で募集時の管囲19.2㎝以下は12頭。
勝ち上がりはスリーパーダ、プレミアスコア、リゴレットの3頭。
率にして25%という結果。
勝ち上がったその3頭は全て2月生まれだったから2月生まれなら大丈夫っしょ！（適当
気の強そうな目が好きです。もちろん申し込みましたよ。
リラヴァティの21👉とびだせとねっ仔に登場
父ロードカナロア 牡 鹿毛 2/14生まれ 想定募集価格15万円/口
※母リラヴァティは11産キャロ牝馬ランキング4位
カナロア産駒は鹿毛に出ることが圧倒的に多く鹿毛馬好きとしては嬉しい。ツアーで実際に見られるのを楽しみにしている。
ビットレートの21👉とびだせとねっ仔に登場
父ドレフォン メス 栗毛 1/19生まれ 想定募集価格6万円/口
※母ビットレートは12産キャロ牝馬ランキング4位
母由来の色濃い栗毛血脈で、姉は派手な金髪だったがこの仔はどうかな。2番仔だから見た目良さそう(適当)
フロアクラフトの21
父ドゥラメンテ メス 黒鹿毛 4/14生まれ 想定募集価格10万円/口
※母フロアクラフトは10産キャロ牝馬ランキング2位(1位はディアデラマドレ)
とねっ仔にいなかったので半信半疑だったがリストに入ってまずは一安心。亡きドゥラメンテ産駒が母優で手に入るとは（※まだ入っていません）。
まあフロアの仔は抽選落ちしたら落ちたで結果オーライかもしれない。サンデーの3✖3てどうなんかね？。脚元強い要素がなくないか？
😞😞😞ここから下はキャロットで募集されない元愛馬の仔たち😞😞😞
アンフィトリテの21
父ブリックスアンドモルタル 牡 鹿毛 1/24生まれ
※母アンフィトリテは15産キャロ牝馬ランキング7位
募集予定リストから除外されたということは募集馬として適当であると認められなかったということだろう。残念。
エルディアマンテの21
父ブリックスアンドモルタル 牡 鹿毛 2/13生まれ
セレクトセール2022上場馬に名を連ねる。
ヨゾラニネガイヲの21
父レイデオロ メス 栗毛 3/4生まれ
セレクトセール2022上場馬に名を連ねる。
ルエヴェルロールの21 べルサイユステーブル生産
父ハービンジャー メス 黒鹿毛 3/15生まれ
とりあえずセレクトにもセレクションにもサマーセールにも上場予定はなさそう。
プロトポロスが新馬戦を快勝して俄然ヤル気になってブログ更新(笑)
プロトポロスは愛馬初の2歳6月新馬戦優勝。そして当たり前だが愛馬初のJRAキャロット一番星。
じゃあ、今までにどんな愛馬が6月デビューしたのか、新馬戦を勝ったのか振り返ってみた。
2歳6月にデビューしたのが6頭
バイオレントブロー2着※開幕週
リラヴァティ2着
マズルファイヤー2着
カスティーリャ3着※開幕週
ウィズワンアセント4着
ヴェスターヴァルト6着
バイオレントブローは初の開幕週デビューで嬉しかったなあ。その時は相手が悪かった(ケイアイノーテック)。
新馬勝ちしたのが10頭、うち2歳に限れば7頭
レプランシュ2歳8月
アンフィトリテ2歳9月
アヌラーダプラ2歳9月
フィルムフェスト2歳9月
ルクソールシチー2歳10月
リアファル2歳12月
ヴァーダイト2歳12月
ラヴォルタ3歳1月
コメットシーカー3歳2月
メンブランツァ3歳2月
やっぱ2歳新馬勝ち馬は錚々たるメンバーだわ。
2歳6月デビューは💮、新馬勝ちは早ければ早いほど👌、プロトポロスは楽しみだね。
現在の愛馬（1勝クラス以上）アレマーナ、プロトポロスが勝ちました。
【7歳】バイオレントブロー5勝
【5歳牡】ヴェスターヴァルト4勝、ヴァーダイト4勝、アコルドエール2勝
【5歳牝】アヌラーダプラ5勝、レミニシェンザ2勝、リーディングパート1勝
【4歳】ラヴォルタ1勝
【3歳】アルトシュタット2勝、アレマーナ1勝
【2歳】プロトポロス1勝
9月でまだ北海道にいる馬がやべーって話のあと、じゃあいつ移動したらええのよ？っていう話。
2022年5末時点での3歳オープン馬12頭の移動時期は
3/15キラーアビリティ
3/20グランディア
3/23アライバル
3/23アルトシュタット
4/15ジレトール
4/23カイカノキセキ・メス
4/28セレシオン
5/6ナミュール・メス
5/11フォラブリューテ・メス
5/13スリーパーダ・メス
5/13サーマルウインド・メス
5/19ソネットフレーズ・メス
ということで、最速3/15、最遅5/19、3月4頭、4月3頭、5月5頭と6月までにまんべんなく送り込まれてくる感じ。牡馬は牝馬に比べて若干早いかね。ただ、残念ながら移動が早ければオープン馬になれる訳ではない。未勝利愛馬5頭は
4/29ホートンプレインズ
4/30アレマーナ
5/11ミッテルライン
5/17シュガービート
5/27リゴレット
と、皆4月、5月の移動だったからね。今の注目は2歳愛馬の移動組
3/1プロトポロス
4/21モンテコルノ
4/27クエイヴァー
5/25フェルミディラック
この4頭がどこまでやってくれるのか。
現在の愛馬（1勝クラス以上）ユールファーナ引退、レミニシェンザが勝ちました。
【7歳】バイオレントブロー5勝
【5歳牡】ヴェスターヴァルト4勝、ヴァーダイト4勝、アコルドエール2勝
【5歳牝】アヌラーダプラ5勝、レミニシェンザ2勝、リーディングパート1勝
【4歳】ラヴォルタ1勝
【3歳】アルトシュタット2勝
キャロット19産のうち2歳9月の時点で北海道にいた馬たちの現状を追跡調査。
トリメストラーレ未出走 管囲19.0、馬体重398キロ、5月生まれ
ヴィルトブリーゼ1戦0勝 父ドゥラメンテ
レガラール1戦1勝 父モーリス
アイスランドポピー1戦0勝 4月21日生まれ
スプレッドアウト未出走 5月生まれ
トライセイル未出走引退 父ディープブリランテ
ハミングバード1戦0勝引退 5月生まれ
ブロードリーチ2戦0勝 5月生まれ
スモア1戦0勝引退 父ドゥラメンテ
セラディーン未出走 管囲18.5、父モーリス
トランキリテ2戦0勝 父ルーラーシップ、馬体重405キロ
シエルエトワール2戦0勝 父ルーラーシップ、馬体重386キロ、5月生まれ
グリューヴルム2戦1勝
ジャグアーロ2戦0勝 馬体重401キロ
セレステイブランコ3戦0勝 父ディープブリランテ
シンハプーラ未出走 父ディープブリランテ、馬体重403キロ
シャルムランプ1戦0勝 馬体重401キロ
イングレーヴ2戦0勝 社台育成
18頭いて
未出走…4頭
3月以降のデビュー…5頭
勝ち上がり…2頭(グリューヴルム、レガラール)
天栄は未勝利間に合わず3月デビュー、しがらきは未勝利がなくなる前にダメ元で一度使う方針の違いも顕著。
願わくば出資愛馬全頭8月までに天栄しがらきに来たまえ。
現在の愛馬（1勝クラス以上）アーズローヴァー引退、ヴァーダイトが勝ちました。
【7歳】バイオレントブロー5勝
【5歳牡】ヴェスターヴァルト4勝、ヴァーダイト4勝、アコルドエール2勝
【5歳牝】アヌラーダプラ5勝、リーディングパート1勝、ユールファーナ1勝、レミニシェンザ1勝
【4歳】ラヴォルタ1勝
【3歳】アルトシュタット2勝
プロトポロスって検索すると👆こんな画像がようけ出てきます。
キャロ2歳愛馬プロトポロスが栗東に入厩してやる気が出てきたので記事を更新(笑)
キャロットクラブ一番槍(世代初新馬勝ち)はどんな感じで移動入厩ゲート試験合格するのか調べてみた。
19産クレイドルは3/15移動、3/25ゲート合格(6/6デビュー戦優勝)
18産シュヴァリエローズは5/12移動、5/21ゲート合格(6/21デビュー戦優勝)
17産は同週新馬勝ちの2頭で。
ジェネティクスは4/15移動、4/24ゲート合格(6/15デビュー戦優勝)
サクセッションは4/10移動、4/18ゲート合格(6/16デビュー戦優勝)
上記のことから新馬勝ちできる早期デビュー馬共通項は👇
・早い移動は大歓迎。
・移動からゲート合格まで10日前後。
・移動からデビューまでは2ヵ月。
・ゲート合格後在厩のままの時もあるが基本一度天栄しがらきに出る。
プロトポロス(キャヴァルドレ20)はこのあと
3/11前後にゲート合格
6/5芝1400mでデビュー
という希望。
牝馬の方が仕上がり早いイメージあるけれど牡馬の方がしっかりしているのかね？
現在の愛馬（1勝クラス以上）フィルムフェスト引退。
【7歳】バイオレントブロー5勝
【6歳】アーズローヴァー3勝
【5歳牡】ヴェスターヴァルト4勝、ヴァーダイト3勝、アコルドエール2勝
【5歳牝】アヌラーダプラ5勝、リーディングパート1勝、ユールファーナ1勝、レミニシェンザ1勝
【4歳】ラヴォルタ1勝
【3歳】アルトシュタット2勝
その１：オープン馬たちの行方
アルトシュタット(3歳・牡・短距離)
ヴェスターヴァルト(5歳・牡・短距離)
アヌラーダプラ(5歳・メス・短距離)
バイオレントブロー(7歳・セン・障害)
上記の馬は今年いよいよ重賞優勝をG1出走を視野に走ることになる。上記4頭を含め出資愛馬全馬無事に走ってほしい。
記者「ご出資されている愛馬で、どれが一番気に入られましたか？」
将軍「（アンに耳打ちし）それぞれどの馬も・・・」
アン王女「それぞれどの馬も愛おしく、決めるのは難しいのですが・・・アルトシュタットです！なんと申しましてもアルトシュタットです。私は、この馬の昨年の活躍を生涯大切にすることでしょう」
その２：2歳出資馬のデビュー
キャヴァルドレ20
ビットレート20
フェルミオン20
フロアクラフト20
ラカリフォルニー20
ワシントンレガシー20
一番期待していなかったキャヴァルドレ20の掲示板にあった牧場見学者の方の「この馬で函館2歳Sと小倉2歳Sのダブル獲りする(笑)」というコメントを見てテン上げ。6月の新馬戦使えそう、新馬戦で格好つけてくれそう、と過度に騒がず見守りたい。まだ馬名も決まっていないこの時期の話ですから。
その３：1歳馬募集(2021産)における母馬優先権
リラヴァティ(ロードカナロアの牡)
ビットレート(ドレフォンのメス)
フロアクラフト(ドゥラメンテのメス)
アンフィトリテ(ブリックスアンドモルタルの牡)
ヨゾラニネガイヲ(レイデオロのメス)
未知の魅力はアンフィトリテ21。母アンフィトリテはロードカナロアの初年度産駒。母父カナロアはノーザンでは1年目世代、父ブリックスアンドモルタルも1年目世代、いろいろ手探りだと思う。筋肉量多めの母父(フレンチデピュティ、クロフネ、キングカメハメハ、ダイワメジャー)は好みの馬が多いので今から一目ぼれ予定。
その４：元出資馬の出産
デサフィアンテ・ブリックスアンドモルタル1月17日出産予定
ビットレート・バゴ1月22日出産予定
エルディアマンテ・ナダル1月23日出産予定
アンフィトリテ・ミッキーアイル2月1日出産予定
リラヴァティ・レイデオロ2月8日出産予定
ピュクシス・ルーラーシップ2月20日出産予定
マスターワーク・ドレフォン3月26日出産予定
フロアクラフト・レイデオロ4月6日出産予定
上記の全馬が募集される訳ではなく、セレクトで売られる馬他クラブで募集される馬もいる。キャロ所属以外で走ることになり出資愛馬のライバルになったとしても大きい部分では嬉しいもの。ヴァリディオルの仔アンドラステとかね。反対に仔が全然走らなくて繁殖牝馬セールに出されてしまったら残念でしょ。
【年度代表愛馬および最優秀古牝愛馬】
アヌラーダプラ(オープンUHB賞優勝など2戦2勝)
【最優秀古牡愛馬および最優秀障害愛馬】
バイオレントブロー(障害オープン優勝など2勝)
【最優秀ダート愛馬】
ヴァーダイト(2勝クラス優勝)
【最優秀３歳牝愛馬】
ラヴォルタ(新馬戦優勝)
【最優秀２歳牡愛馬】
アルトシュタット(さざんか賞優勝など2勝)
アレマーナの4戦目は14着
レミニシェンザの13戦目は10着
先日ネット掲示板で
「入場回数券を払い戻してもらえる」
という話を見かけたのでブログのネタに中京競馬場の総合インフォメーションに行ってみたのですよ。そうしたら
「8枚綴りで未使用のものに限る」
だそうですよ。まあ中京限定ルールかもしれませんが。で
「また使えるようになる時まで取っておいてください」だっておｗｗｗｗｗ
お姉さんも思うことは一緒らしく「いつ使えるようになるのか分からないんですけど…」って言っていたぜｗｗｗｗｗ
入場回数券って買ったらその場で1枚使うし未使用のものなんて普通持っていないんじゃね🤔？
レミニシェンザの13戦目は10着
先日ネット掲示板で
「入場回数券を払い戻してもらえる」
という話を見かけたのでブログのネタに中京競馬場の総合インフォメーションに行ってみたのですよ。そうしたら
「8枚綴りで未使用のものに限る」
だそうですよ。まあ中京限定ルールかもしれませんが。で
「また使えるようになる時まで取っておいてください」だっておｗｗｗｗｗ
お姉さんも思うことは一緒らしく「いつ使えるようになるのか分からないんですけど…」って言っていたぜｗｗｗｗｗ
入場回数券って買ったらその場で1枚使うし未使用のものなんて普通持っていないんじゃね🤔？
アヌラーダプラ、ヴェスターヴァルトという出資愛馬のオープン馬がともに短距離馬なので自ずと気になる短距離界。グランアレグリア、ダノンスマッシュが引退して横綱2頭以外は混戦模様を呈している。短距離上位馬を番付にするとこんな感じだろう。
横綱：ピクシーナイト(モーリス)、レシステンシア(ダイワメジャー)
大関：ラウダシオン(リアルインパクト)、シヴァージ(外国産馬)
関脇：トゥラヴェスーラ(ドリームジャーニー)、カレンモエ(ロードカナロア)、タイセイビジョン(タートルボウル)
小結：ライトオンキュー(外国産馬)、フィアーノロマーノ(外国産馬)
前頭：ジャンダルム(外国産馬)、カイザーミノル(ロードカナロア)
現在の愛馬（1勝クラス以上）アルトシュタットがさざんか賞を優勝しました。
【6歳】バイオレントブロー5勝
【5歳】フィルムフェスト2勝、アーズローヴァー3勝
【4歳牡】ヴェスターヴァルト4勝、ヴァーダイト3勝、アコルドエール2勝
【4歳牝】アヌラーダプラ5勝、リーディングパート1勝、ユールファーナ1勝、レミニシェンザ1勝
【3歳】ラヴォルタ1勝
【2歳】アルトシュタット2勝
あんまりに申込落選馬が新馬勝ちをするものだから「バツ2抽選バツ1抽選になった馬でもそんなに勝たへんやろ」と思い、昨年のバツ2抽選馬バツ1抽選馬について調べてみた。ちなみに昨年はバツ2抽選馬はいなかった。バツ1馬は以下の7頭。
44.ロスヴァイセの19👉ヴァーンフリートは6月新馬勝ち。
85.シンハリーズの19👉スリーパーダは7月新馬勝ち。2戦目の小倉2歳Sで2着。
65.ディアデラノビアの19👉グランディアは7月デビュー2着から2戦目(9月)で勝ち上がり。
33.ティンバレスの19👉パーカッションは7月デビュー3着。
15.バウンスシャッセの19👉グランプレジールは10/10デビュー予定。
27.アールブリュットの19👉パラレルヴィジョン。6月デビュー直前まで行って故障、今は北海道。
07.ルージュバックの19👉ブラーバックはやっと北海道脱出。
上記の新馬勝ち率は29%、明日出走のグランプレジールが勝って43%。勝ち上がりなら現時点で7頭中3頭勝ち上がり。明日グランプレジールが勝てば勝ち上がり率50%突破。
ちなみに今年バツ2持ちだった人はこの7頭のどれかで落選したということで、20産のバツ2抽選はクルミナルだけだったから現在のクラブ募集馬選定と募集価格設定が上手くいっているということなのだろう。