今日は 朝から モチベーションの高さに
自分でも 大きなエネルギーを感じながら 休日をスタートしました。
果たして 私の 無意識脳は どうなっているのか
とても興味がわいてきました。
無意識に ついついダラダラと 朝のかたづけをしてしまう私も
今日は まず そこからさっさ 終わらせ 掃除と洗濯が
終わるのも 普段の休日より 1時間も早く終わりました。
私の無意識を変えるには ・・と 自分の中の感情の湧き方を
観察しながら とても興味深い時間を過ごしました。
銀行 郵便局 その後 お城へ いつもは お城を一周なのですが
今日は 2周してみました。
そこで ある風景をみつけました。
小学生が 遠足に来ていたのか 大勢 猿の檻の前で
「アンコール、アンコール、アンコール」を
繰り返していました。想像すると
その猿は 子供達にとって とても楽しい行動をしたのでしょう。
その大勢の子供達に アンコールと せまられていました。
その猿は アンコールに応えたのでしょうか?
・・・・・・
人間なら コンサートなどで 感動すれば
観衆は アンコールを繰り返します。
その感動を受けて また なんらかの表現をして
その両方が 感動する事ができるのです。
でも やっぱり 猿には 伝わらなかったのかな?・・・・
・・・・・そんな事を考えながら お城を後にしました。
その後は いつものうどん屋さん
それから 海を見に・・・
自分の 無意識脳は どうなっているのか・・・
私の興味は とどまることなく 自分観察をしていました。
海の見える公園では しばら瞑想をやってみました。
穏やかな 日差しの中 気持ちのいい 潮風をうけななら
何が 浮かんでくるのか・・・・
すると 幼い頃の 映像が浮かんできました。
幼稚園がいやで なきながら 逃げかえっていた
父が仕事をしている小さな工場
そこでは ロッキングチェアの組み立てをしていました。
あとは 気にいっていた 水着。・・・
勘違いしないでくださいね。お色気水着ではなく
スクール水着です。 普通は 紺色一色なのですが
縁取りに 白がありました。 友達にちょっと褒められたのか
とても気にいっていました。
あと 思いだしたのが ある小さな部屋
小学校3年生ぐらいの時
生まれてはじめて 友達の家にいった時
友人から 言われたことば。
「あのね 私にばっかり くっついていたら
いかんよ。 もっと誰とでも話せるようにならないと。」
・・・・というような 内容でした。
おかっぱ頭の 性格の暗い子でした。
ちょっとだけ 無意識脳にアクセスする方法を覚えた気分でした。
本で 読んだとおり 無意識脳は とても
大きな力を もっているようだと 感じました。
その後は 野菜を買いに 満濃の夢ハウスに向かいました。
そこで 間違いをしてしまいました。
橋をわたって 一つめの信号を左折
無意識に 勤務先に向う道を選んでいたのです。
道を間違ったことよりも その道を通ることに
よって 自分の気持ちが どのように
変化していくかがとてもよくわかりました。
普段は 仕事だから ・・と思って通う道
特に何も感じていなかったのですが
今日は脳が 完全に休日モードになっていました。
これが 私の無意識の中にある一部なんだと思うと
ショックでした。日々 明るくしなければと意識して
いる自分を 無意識脳は ちゃんと見ていたという事です。
今は 仕方ないか・・・と 言い聞かせながら
夢ハウスに迎いました。
その後は Mスーパーで ソフトクリームを食べて
感情は 再浮上してきました。
それから 夕方 おとなりの方が 選挙のお礼に
こられて 少しおしゃべり
仕事を 捜しているけど
病院の事務ぐらいしか やったことがないので・・・
近頃 2件 断られて 落ち込んでいるという事でした。
2件ぐらいで 落ち込んでてどうするの!・・と
・・・そのへんは たくましいです。
いくらでも アドバイスできます。
その方も 私と同じぐらいの年齢なので
とにかく 明るく!! 暗いのは 絶対タブーよ!
おばさんなんだから とにかく明るく
「仕事が どうかよりも とにかく 明るくして。」
・・・と 盛り上がりました。
「落ち込んでたの よかった。」と言ってもらって
こちら気分も おかげで 元通りに上がってきました。

さて この後は ANSWERを また読みます。
この本は 一回読んだら 2回目は 大切な事を
手帳に書き込みながら もう一度すぐに読み返します。
この本との 出会いも私の無意識脳が 選んだものでした。
記憶をたどると 誰かが 分厚いこげ茶色の 本を
持っていたように思います。
本って そんなにおもしろいのかなあ?・・と
思っていました。
私の人生 本とは あまり縁のない人生でした。
本から 得るものが これほど大きいとは思ってもいませんでした。

もし 自分の無意識脳を 変えることができるとすると
これは お金なんかには 変えることができない感動です。
その事に チャレンジしようとする今は
わくわくする感情が 湧いてくるばかりです。
今日は このへんで。
自分でも 大きなエネルギーを感じながら 休日をスタートしました。
果たして 私の 無意識脳は どうなっているのか
とても興味がわいてきました。
無意識に ついついダラダラと 朝のかたづけをしてしまう私も
今日は まず そこからさっさ 終わらせ 掃除と洗濯が
終わるのも 普段の休日より 1時間も早く終わりました。
私の無意識を変えるには ・・と 自分の中の感情の湧き方を
観察しながら とても興味深い時間を過ごしました。
銀行 郵便局 その後 お城へ いつもは お城を一周なのですが
今日は 2周してみました。
そこで ある風景をみつけました。
小学生が 遠足に来ていたのか 大勢 猿の檻の前で
「アンコール、アンコール、アンコール」を
繰り返していました。想像すると
その猿は 子供達にとって とても楽しい行動をしたのでしょう。
その大勢の子供達に アンコールと せまられていました。
その猿は アンコールに応えたのでしょうか?
・・・・・・
人間なら コンサートなどで 感動すれば
観衆は アンコールを繰り返します。
その感動を受けて また なんらかの表現をして
その両方が 感動する事ができるのです。
でも やっぱり 猿には 伝わらなかったのかな?・・・・
・・・・・そんな事を考えながら お城を後にしました。
その後は いつものうどん屋さん
それから 海を見に・・・
自分の 無意識脳は どうなっているのか・・・
私の興味は とどまることなく 自分観察をしていました。
海の見える公園では しばら瞑想をやってみました。
穏やかな 日差しの中 気持ちのいい 潮風をうけななら
何が 浮かんでくるのか・・・・
すると 幼い頃の 映像が浮かんできました。
幼稚園がいやで なきながら 逃げかえっていた
父が仕事をしている小さな工場
そこでは ロッキングチェアの組み立てをしていました。
あとは 気にいっていた 水着。・・・
勘違いしないでくださいね。お色気水着ではなく
スクール水着です。 普通は 紺色一色なのですが
縁取りに 白がありました。 友達にちょっと褒められたのか
とても気にいっていました。
あと 思いだしたのが ある小さな部屋
小学校3年生ぐらいの時
生まれてはじめて 友達の家にいった時
友人から 言われたことば。
「あのね 私にばっかり くっついていたら
いかんよ。 もっと誰とでも話せるようにならないと。」
・・・・というような 内容でした。
おかっぱ頭の 性格の暗い子でした。
ちょっとだけ 無意識脳にアクセスする方法を覚えた気分でした。
本で 読んだとおり 無意識脳は とても
大きな力を もっているようだと 感じました。
その後は 野菜を買いに 満濃の夢ハウスに向かいました。
そこで 間違いをしてしまいました。
橋をわたって 一つめの信号を左折
無意識に 勤務先に向う道を選んでいたのです。
道を間違ったことよりも その道を通ることに
よって 自分の気持ちが どのように
変化していくかがとてもよくわかりました。
普段は 仕事だから ・・と思って通う道
特に何も感じていなかったのですが
今日は脳が 完全に休日モードになっていました。
これが 私の無意識の中にある一部なんだと思うと
ショックでした。日々 明るくしなければと意識して
いる自分を 無意識脳は ちゃんと見ていたという事です。
今は 仕方ないか・・・と 言い聞かせながら
夢ハウスに迎いました。
その後は Mスーパーで ソフトクリームを食べて
感情は 再浮上してきました。
それから 夕方 おとなりの方が 選挙のお礼に
こられて 少しおしゃべり
仕事を 捜しているけど
病院の事務ぐらいしか やったことがないので・・・
近頃 2件 断られて 落ち込んでいるという事でした。
2件ぐらいで 落ち込んでてどうするの!・・と
・・・そのへんは たくましいです。
いくらでも アドバイスできます。
その方も 私と同じぐらいの年齢なので
とにかく 明るく!! 暗いのは 絶対タブーよ!
おばさんなんだから とにかく明るく
「仕事が どうかよりも とにかく 明るくして。」
・・・と 盛り上がりました。
「落ち込んでたの よかった。」と言ってもらって
こちら気分も おかげで 元通りに上がってきました。




さて この後は ANSWERを また読みます。
この本は 一回読んだら 2回目は 大切な事を
手帳に書き込みながら もう一度すぐに読み返します。
この本との 出会いも私の無意識脳が 選んだものでした。
記憶をたどると 誰かが 分厚いこげ茶色の 本を
持っていたように思います。
本って そんなにおもしろいのかなあ?・・と
思っていました。
私の人生 本とは あまり縁のない人生でした。
本から 得るものが これほど大きいとは思ってもいませんでした。




もし 自分の無意識脳を 変えることができるとすると
これは お金なんかには 変えることができない感動です。
その事に チャレンジしようとする今は
わくわくする感情が 湧いてくるばかりです。
今日は このへんで。