第１３５２話 瞑想タイム

年度末の　忙しさも今日がピーク

これで　一段落・・・・・・・と信じたい。

 

こういうの　うれしい悲鳴とでも　いいのだろうけど

 

時間のバランスが悪かったのも否めない。

 

 

さて　4月5月を　どう乗り越えるか。

 

 

調度いいところで　貸していた　ストレッチングポールが

また　私のところに戻ってきてくれた。

 

 

机の上でも　車の中でも　考え事しているけど

瞑想しているわけではない。

 

 

ストレッチングポールの上なら　じっと目をとじて

体の力を抜いて　引力に逆らわず・・・。

 

 

 

過激に　忙しい時間のあいまに・・・・・。

 

 

体の芯を　意識する。

 

 

体にとって　とても大切ことのように思える。

 

 

 

 

 

第１３５１話 今年も会えました

　ちょっと　ボケてるけど

つくしと桜　・・・今年も　やっと　会えました。

 

待ちに待った・・・・・春が来たって思えるんです。

 

 

 

 

ここんとこ　仕事が忙しすぎて

休みの日に　頭から仕事を追い出すのに苦労です。

 

疲れもピーク

 

やっぱり　奥の手を使うしかありません。

 

土曜日　混むのは困るので

11時頃　到着　

 

予想どうり　ほとんど貸切状態で

自分だけの世界に入ることができます。

 

 

 

第１３５０話 もったいない

 

お客様から　りっぱな苺をいただきました。

 

もったいなくて　・・・

でも　すぐいたんじゃうし・・・

 

でも　もったいなくて・・・。

 

 

 

さて　今日の学習

〇木さんの　Twitterより

「生身の人間がそこにいる　　感化の作用　」・・・なるほど。

 

何がどう影響受けるとか　まとめるのは難しいけれど

 

 

ああ　この人と話していると　感化されるって　たまに？

 

いや　まれに・・・・・ある。　　

 

でも　近頃減ってきたなぁ・・・。

第１３４９話 マスク

出勤すると　上司がマスクをしていました。

どうやら　花粉症か　ほこりアレルギーらしい。

 

・・・・とてもつらそう・・・・つい心配になる。

花粉症って　つらいんだろうねぇ。

 

マスクといえば　以前にも書いたかもしれないけど

緑のマスクマンの映画が　とても好きだった。

いつもは　地味でひかえ目の主人公が

マスクマンに変身すると　急に大胆になって

悪いやつらを　やっつける。

 

特に　記憶に残っているのは

ご主人のピンチに　ワンちゃんが　

マスクをつけて　大活躍する場面

 

1日が　楽しく終わるって　いいよね。

 

 

第１３４８話 制服

上司から

「〇〇さん　制服のサイズ変わってない？」

 

・・・・・・・・・ぐ　ギクッ・・・

「注文するけど

　　　同じでいい？」

 

・・・・・・・・・・・・・。

 

なんとか　同じサイズで維持したい・・・は希望で

無難なのは　ワンサイズ上げること。

 

お腹まわりに　そっと手を回し

悩んだ結果・・・・・・・・・

 

「今までの　まんまで　お願いしまぁす」・・・と見栄をはった。

 

 

制服があるおけげで

ぶよぶよと　自由に勝手しほうだいに　巨大化する

皮下脂肪は　あるルールを学習する。

 

私たちの　日々の生活は　あれこれ規制がある。

何にもなかったら　どんなに楽かと思いつつも

 

勝手しほうだいの　ぷよぷよお肉は　反面教師

 

制服というルールが　たぶん私には必要。

第１３４７話 蕾

 

 

 

ガチガチの桜の木が

 

どうして　こんな柔らかな表情を　隠し持っているのか

不思議で　たまらない。

 

樹齢を重ねた　桜の蕾

 

何かを教えてくれそう・・・・。

 

「教えてください・・・・。」

第１３４６話 基本

年度末ともなると　あれやこれやと

忙しさが　ぼかぼか湧いてでてくる。

 

まあ　忙しいだけならなんとでもなるんだけど

その中に　どろどろしたものがおまけがついてくると

喜んでばかりいられない。

 

すりきれそうになって　

 

疲れ果て

 

 

なんとか自分らしさを　取り戻すために

 

 

本を　開く

 

 

心を　落ち着けて本を開く

 

基本だ・・・基本に戻れば

 

 

 

心が落ち着いてくる。

 

 

第１３４５話 ぶろぐ村

 

お客様の話を聴くのが仕事なんだけど

ずんやり重たさが　頭に残るときがある。

 

疲れて帰って・・・・

着替えながら　ぼーっとする

 

なぜか　ブログ村が　調度いい。

頭の中に　柔らかい風が吹いてくる。

 

 

訪問するのは　ほとんどワンパターンだけど

 

なんだろねぇ・・・この柔らかい風は・・・・。

ただ　ほっとするんだよねぇ。

 

 

 

第１３４４話 もらっちゃいました。

 

もらっちゃいました。

背が高くって　骨格が大きくて　男前で・・・頼りになる。

 

ん？　ほめすぎかぁ・・・・・？

 

不思議なもので　下から見上げる時と

床の上に置いたときでは　表情がまったく違う

 

香りがいいので　寝る時は　床に置くことにします。

 

プチ　HAPPY　

第１３４３話 偶然が重なる

今日は　いつもとは違う休日を過ごしました。

ある自治体の主催する　介護予防関連のお手伝い・・・ちょっとだけ。

 

なぜに・・・？私がそこにいるのか？は　まあちょっと横に置いといて

ただの荷物持ちとPC設定です。　あはは・・・。

 

私の仕事の中でも　

国の医療費が　３８兆円を超え・・・なんて

少しだけ話すこともあります。

しかし　それぞれの自治体の取組が・・・などということは

あまりピンと来ていませんでした。

 

でも今日は　職員の方のご苦労にほんの少し触れて

その現実　なんとかして減らすための

熱意が伝わってきました。

 

 

さて　タイトルの偶然が重なって・・ですが

そもそも　私がなぜそこに行くことになったか？

これは　まあいろいろとさしさわりが出てはいけないので

読むかたの　想像にお任せするとして・・。

 

偶然に偶然が重なると

多くの方の縁が繋がって

そしてそのエネルギーがうねりにかわり

押し上げられているのかもしれないと

今日は　しみじみ感じました。

 

あ　そうそう　今日のおまけ

女性職員の方に

「え・・・・・？　若いですね！」って

言われちゃった　　うふ　

 

　　　プチHAPPYな1日より