ガ 「おばはん 今日は寒かったやろ。
わし 一日中 ふとんの中で 漫画読みよったわ。
私 「ねえ ガネーシャ。ちょっと聞きたいのだけど
ガネーシャが神様になるって それって
資格なの? 試験か何か?」
ガ 「なんや いきなり 当たり前やろが
神様の筆記試験を受けたんや。
わしやて 勉強したんで。
人間の過去の歴史や 心理学
現代社会の問題点 男性とは 女性とは
母親の心理 思春期の心理 日本教育の問題点と解決案
まだまだあるがな 神様大学で
単位が 83単位もとらんと神様には
なれんのや。わしこれでも 優等生やったんやで。」
私 「それで・・・へーー。
まあ いいけど。ふーぅ。
ガ 「どうしたんや。 また 今日は考えこんで。
私 「私の仕事って 他の仕事にはないほど
お客様のプライベートな事を聞くのだけど
例えば 女性疾病系の病気 ・・・
家族環境 離婚や お子様の就職関連
母としての悩み 痛み・・・
どうしても お話させていただくうちに
仕事とは思えないような 深い人生のお話を
聴かせてもらうのです。
聞くではなく 聴くです。
耳と目と心で 聴くのです。
私は 今の○○という仕事をするにあたって
最初は 知識について不安でした。
難しい専門用語 法律的な事 ・・
とにかく膨大な 難しい知識が必要な仕事だと
思っていました。資格習得の為の試験もあります。
でも 実際にお客様と話してわかるのは
お客様の側からしたら 難しい資格は
あまり意味がないのです。
お客様の○○の知識と 資格から得た複雑な知識には
かなりのズレがあるのです。
では この仕事に必要なのは 何なのか
丁度1年前ぐらいから この仕事の準備をしてきたのですが
ずーっと疑問でした。
何を身につければ この仕事に役に立つのか?
ずーっと疑問でした。
この業界で 10年以上になる上司にも
聞いてみました。
これ!という 結論はでませんでした。
私が この仕事をするにあたって
必要な資格とは 何なのか?いつも いつも考えました。
その結果が おばレンジャーです。
夏に予定している 研修なのです。
お客様のとても大切な人生のお話を聴かせていただく
これは とても責任のある事です。

今日も お客様との会話からまた ひしひしと
その事を考えました。
単に仕事で 収入を得る手段ではいけないと思いました。
近頃は お母さんお一人で お子様を立派に育ててある方に
お会いします。女性一人で 子供を育てる事は
私の想像をはるかに超えた世界だと思います。
特に 関心させられるのが お子様がとても
自立されていて 礼儀正しくて
我が家の子育ての 甘さを気づかされます。
心なしか お母さんを気づかっている息子さんの
姿に なにか 忘れていたものを思いださせて
くれます。
せめて 今 すこしだけゆとりのある環境であるならば
それを 社会に役立つために どうすればいいのか
その為に 自分のゆとりの時間を使いたいと思います。
そうすれば やっととても大切な
お客様のお話を 聴かせてもらう資格が
でてくるような そんな気がしています。
昔の私とは 仕事のやり方が 少し違いますが
仕事に対して 手を抜いた事はない!
そう言い切れる自分でありたいと思います。
今日は 重たい話になりましたが
相変わらず 一人漫才は 絶好調!です。
ますます磨きをかけている最中です。
あ エンタの神様 終わってしまった。・・・
これでも 研究中なのですよ。
今日はこのへんで・・
わし 一日中 ふとんの中で 漫画読みよったわ。
私 「ねえ ガネーシャ。ちょっと聞きたいのだけど
ガネーシャが神様になるって それって
資格なの? 試験か何か?」
ガ 「なんや いきなり 当たり前やろが
神様の筆記試験を受けたんや。
わしやて 勉強したんで。
人間の過去の歴史や 心理学
現代社会の問題点 男性とは 女性とは
母親の心理 思春期の心理 日本教育の問題点と解決案
まだまだあるがな 神様大学で
単位が 83単位もとらんと神様には
なれんのや。わしこれでも 優等生やったんやで。」
私 「それで・・・へーー。
まあ いいけど。ふーぅ。
ガ 「どうしたんや。 また 今日は考えこんで。
私 「私の仕事って 他の仕事にはないほど
お客様のプライベートな事を聞くのだけど
例えば 女性疾病系の病気 ・・・
家族環境 離婚や お子様の就職関連
母としての悩み 痛み・・・
どうしても お話させていただくうちに
仕事とは思えないような 深い人生のお話を
聴かせてもらうのです。
聞くではなく 聴くです。
耳と目と心で 聴くのです。
私は 今の○○という仕事をするにあたって
最初は 知識について不安でした。
難しい専門用語 法律的な事 ・・
とにかく膨大な 難しい知識が必要な仕事だと
思っていました。資格習得の為の試験もあります。
でも 実際にお客様と話してわかるのは
お客様の側からしたら 難しい資格は
あまり意味がないのです。
お客様の○○の知識と 資格から得た複雑な知識には
かなりのズレがあるのです。
では この仕事に必要なのは 何なのか
丁度1年前ぐらいから この仕事の準備をしてきたのですが
ずーっと疑問でした。
何を身につければ この仕事に役に立つのか?
ずーっと疑問でした。
この業界で 10年以上になる上司にも
聞いてみました。
これ!という 結論はでませんでした。
私が この仕事をするにあたって
必要な資格とは 何なのか?いつも いつも考えました。
その結果が おばレンジャーです。
夏に予定している 研修なのです。
お客様のとても大切な人生のお話を聴かせていただく
これは とても責任のある事です。




今日も お客様との会話からまた ひしひしと
その事を考えました。
単に仕事で 収入を得る手段ではいけないと思いました。
近頃は お母さんお一人で お子様を立派に育ててある方に
お会いします。女性一人で 子供を育てる事は
私の想像をはるかに超えた世界だと思います。
特に 関心させられるのが お子様がとても
自立されていて 礼儀正しくて
我が家の子育ての 甘さを気づかされます。
心なしか お母さんを気づかっている息子さんの
姿に なにか 忘れていたものを思いださせて
くれます。
せめて 今 すこしだけゆとりのある環境であるならば
それを 社会に役立つために どうすればいいのか
その為に 自分のゆとりの時間を使いたいと思います。
そうすれば やっととても大切な
お客様のお話を 聴かせてもらう資格が
でてくるような そんな気がしています。
昔の私とは 仕事のやり方が 少し違いますが
仕事に対して 手を抜いた事はない!
そう言い切れる自分でありたいと思います。
今日は 重たい話になりましたが
相変わらず 一人漫才は 絶好調!です。
ますます磨きをかけている最中です。
あ エンタの神様 終わってしまった。・・・
これでも 研究中なのですよ。
今日はこのへんで・・