ガネーシャ 「ただいま。 いやー懐かしいのう。
ええなあ。やっぱ、この家は落ち着くわ」
私 「え もう帰ってきたん。
研修は どうやったん。前にもまして
景気 雇用の問題も悪化して だいぶ叱られたやろ」
ガ 「そうなんや。めっちゃ めっちゃ 叱られたわ。」
それより なんや。神様ネットからブログ読みよったけど
ちいともおもろうなかったで。」
私 「わかった。まあ いろいろ他でも忙しかったから
正直 おもろないなあって 近頃感じとったんや。」
ガ 「やっぱ、わしがおらんといかんのやなあ。
それでこそ わしの存在価値や。
く、 く 泣けてくるわ。
うれしいわ。わし ほんまに・・・
・・・・
それで 何か 始めるんやな。
ようわからんけど。
私 「そうなんや。 夏に私の夢をかけて 研修に
行く予定。それまでに いろいろと
トレーニングしとかんといかんのや。
ガ 「とろこで 何すんのん。
私 「おばレンジャーになる。
その為に 猛勉強中です。
今日も 昨日買った 9のステップにはまって
しまって 時間が たつのが早すぎて。
その一部のご紹介・・・
カーライルは 言っている。
天才の秘訣は 将来に対する無限の好奇心と
柔軟性を持ち 子供の精神を大人になってからでも
持ち続け 常に成長し挑戦し 希望を持ち
価値ある変化を いつでも受け入れられるように
自分の心を整えておくこと。
まだまだ いっぱい 紹介したいのですが
ガ 「帰ったとたん いきなりモチベーション
高いなあ。よっしゃ。わしが そのおばレンジャーの
強化特訓を引き受けてやるから 心配せんでも
そうすれば わしの神様業界でも評価もあがって
出世できるちゅうことや。
おばはん。覚悟しときや」
私 「誰も 頼んでないけど。
まあ いいけど。
あ そや お願いがある。
冷蔵庫のチーズケーキ食べてくれる。
目ざわりやわ。あのケーキを 2切れ
食べただけで 500gも体重増えた
許せんし。 頼むで! 食べてよ。
ガ 「よっしゃ。まかしとき!!