ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2019 加古川 対 おこしやす 感想

2019-07-01 | Weblog
加古川 1-3 おこしやす

グラウンドの一部に、水たまりはあるものの
時折、青空も覗く事を思えば、第1試合のEASY紫光戦を思えば
試合延期にならなくて、よかったし、
それなりに、良い環境だったのではなかろうか。

試合は、おこしやす京都の圧力が強く、開始15分までに
2得点した、おこしやす京都が、明らかに優勢に進め
1失点こそしたものの、勝利を収めたというもの。


おこしやす京都

一時期のFC大阪や大昔のBanditonce神戸のようなレベルに見える。
他クラブとはワンランク上を行くチームだと感じた。
前からのプレス、勢いがすごかった。
開始早々の2得点以降、明らかに、強度を緩めたおこしやす京都。
意識して緩めたものなのか、緩んでしまうのが、課題なのか、そこは、正直不明。
後半に、外国人選手を3名投入したが、3名とも印象薄。良い選手とは、思わなかった。


Banditonce加古川

ある程度、予想していた結果。率直に、勝てっこないというのが本音。
前半シュート1本。17村井選手を筆頭に、前線でボールが収まらず、
相手にプレッシャーを駆けられ失点を繰り返し、ボールも握られてしまう。

後半は、押し込む展開も作っていたが、1得点に留まった。

前半を2失点でとどめておけば試合の流れも変わっていたのではと思うと悔やまれる。




6月30日(日)
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