昨日から運転を再開しました。といっても、昨日は日曜だったので、本格的な通勤・通学ラッシュ時の乗客利用が再開したのは今日からです。
神戸から、東西線を利用するものにとっては、これまで以上に乗客が増えたように感じました。それはそうですね。阪急などに流れていた人たちが帰ってきたのですから。尼崎初の場合は座れた電車も、宝塚初であればずっと立ちっぱなしというのを覚悟しなければなりません。逆に、東西線の途中 . . . 本文を読む
友の会に入会すると、料金が格安になり、他の特典もつくことって多いですね。
現在入会している一つが兵庫県立美術館の友の会。うちから近いのと、年に一度は家族ぐるみで見たい催しがあるため、先日入会しました。A会員、B会員、特別会員の3種類があります。A会員は4,000円で招待券が8枚、Bは2,000円で3枚、特別会員は20,000円で員期間中(１年間)すべての特別展にご利用できる招待券8枚と、特別展ご . . . 本文を読む
去年だったか、おととしだったか、妹にカスピ海ヨーグルトをもらいました。以来、冷蔵庫には必ずカスピ海ヨーグルトが眠っています。
ふつうのヨーグルトのように酸味がなく、ねと～っとした独特の食感があり、初めて食べたときは、違和感がありました。が、順応力があるのか、新しいもの好きなのがいいのか、すぐに慣れてしまいました。
少なくなったら牛乳をたせばかんたんにできるのがなんといってもよいところ。本当は、 . . . 本文を読む
目下、課のファイル整理をやってます。あんまり考えないで次々とファイリングしたり、サーバにおいたりしてあるんです。当然ながらごちゃごちゃになっていてさがしまわらないといけなかったり、置き場に困ったり。
まずは現状把握、とばかりにファイルのリストを作ることにしました。紙ファイルは手伝ってもらったおかげで、楽勝で完成。
問題は電子ファイル。ツリー階層で何がどこにはいっているかを一目でみればわかるよう . . . 本文を読む
いろいろ批判もありますが、女性専用車両って、痴漢がでないだけでなく、座れる人数が増えるし、満員でもまわりもそれほど大きくないので窒息しそうな状態になる心配はまずない、と、結構ありがたいものです。
が、難点が一つあり。女性車両はお化粧をする人が多いです。それも長時間。一時間近くずっとお化粧している人もいます。寝坊はできるし、暇つぶしにはなるし、で、一挙両得、ということなんでしょうか。
別にいいん . . . 本文を読む
法律でレジ袋の有料化が決まるようです。環境省が次期通常国会に提出する容器包装リサイクル法（容リ法）改正案に有料化の制度を盛り込むとか。実施は2007年の見込み。とっくの昔に法案ができていて、実施を待つばかりだと思ってたので、ニュースにおどろきました。まだ決まってなかったのですね。有料化が法律で決まれば、スーパーも配らなくても、サービスが悪いといわれることはありません。レジ袋は基本的にごみにしかなら . . . 本文を読む
とうとう福知山線というか宝塚線が19日から再開するというニュースがでました。安全性を高めるため、時間に余裕をもたせた新ダイヤルをとりいれるとか。宝塚線沿線の利用者もやっと一息というところでしょうか。事故以来、多くの利用者が早めに家をでているのか、以前より学園都市線の8時前後は混むようになっていたのですが、再開と同時に混雑は緩和されるでしょうかね。
神戸線は従来どおりなのかしら？？？発表が何もない . . . 本文を読む
個人情報保護法のおかげで、個人情報の取扱がいろいろ言われています。が、中にはやりすぎでは、って思えるのがあるようです。お昼休みに話題になったのが、とある歯医者の患者さんが、名前を呼ばれるのは個人情報保護の取扱違反になるから、番号札を渡して番号で呼んでほしい、と主張したということ。医者で名前を呼ばれても、個人情報がもらされることに即つながることはあるまいと思うんですが、いやな人はいやらしい。
会社 . . . 本文を読む
通っているフラメンコ教室は、生徒にいろいろ踊る機会を提供してくれるところです。京都にあるオープンステージを会場とするイベントをはじめ、他のイベントとのジョイント出演みたいなのもありましたし、スタジオに即席ステージをこしらえてのイベントもあります。
今日はスタジオにステージをこしらえてやるイベントを見てきました。ギターとカンテ、パルマ担当の先生をのぞいて出演者は全員生徒。教室の約半分にステージを設 . . . 本文を読む
ミリオンダラー・ベイビー早川書房このアイテムの詳細を見る
友達に意外だとびっくりされたことがありますが、イーストウッド監督作品は好きで何度も見てしまうのがけっこうあって、ミリオンダラー・ベイビーも楽しみにしてました。
初めてこの映画のタイトルを見たのは、ゴールデン・グローブのノミネートにあがった、という記事を読んだときでした。タイトルだけを見ると、ロッキーみたいなボクシング物語なのかしら、イー . . . 本文を読む