アニメ「直感×アルゴリズム♪」が百合百合しいです。(ニコニコ動画などで見られます)
AIの女の子Xi(シー)とKilin(キリン)がバーチャルアイドルを目指します。ガールミーツガールです。
Xiは中国語、Kilinは日本語を話すのでお互い言葉は通じないのですが、
惹かれ合います。
言葉の通じないのも結構百合っちいです。
アニメ「直感×アルゴリズム♪」が百合百合しいです。(ニコニコ動画などで見られます)
AIの女の子Xi(シー)とKilin(キリン)がバーチャルアイドルを目指します。ガールミーツガールです。
Xiは中国語、Kilinは日本語を話すのでお互い言葉は通じないのですが、
惹かれ合います。
言葉の通じないのも結構百合っちいです。
目でバーコードを読み取るためのシートを作りました。
役に立つかは知りませんが、使ってみると面白いかも知れません。
↑印刷して使って下さい。
こちら↓のキーエンスさんのサイトを大いに参考にさせてもらいました。
https://www.keyence.co.jp/ss/codereader/lecture/basic/jan/
市販の商品についている13桁の数字を表すバーコードを前提にしています。
書籍の裏の2段組のバーコードにも使えます。
雑誌や、店独自のバーコードは読み方が違うかも知れません。
バーコードは黒いラインと白いライン(黒いラインの隙間)からできています。
そのラインの幅は一番細いのを1とすると1,2,3,4の4種類あります。
(実際の幅はバーコードの大きさに依存します。1=0.3mmぐらいが平均的です。)
それを目で読んでさらに0~9の数字に解読します。
【手順】
1.白と黒のラインの幅(1~4)を左から順に青マスに書き出します。(一部は決まっているので既に記入してあります)
2.前半解読表、後半解読表を用いて赤マスに1~9、OかEを記入します(これで2~13桁目が判明)
3.O・Eの並びから1桁目解読表で1桁目を求める。
上記手順で例のバーコードを解読すると以下のようになります。
1.白と黒のラインの幅(1~4)を左から順に青マスに書き出す。例では3,1,1,2など
2.前半解読表、後半解読表を用いて赤マスに1~9、OかEを記入。例えば2桁目は3112なので「前半解読表」から「9O」にな
る。
3.O・Eの並びから1桁目解読表で1桁目を求める。例では並びがOEOOEEなので1桁目は4となる。
4.以上より数字の並びは4912345678904となる
読み取りの注意
幅の合計はワンセット7になります(3+1+1+2=7、1+2+2+2=7など)
日本のバーコードはレフトガードバー含めると幅が1113112で始まることが多いです。
あと、バーコードについて調べていて知ったのですが、バーコードファイターのヒロインの有栖川桜って
男の娘なんですね。(すごく蛇足ですいません)