今年のイルミネーションの見納めです。
丹波まで行ってきました。
琴滝という場所。
京都からだと車で1時間弱。
どしゃぶりの雨ですが、24日までらしいので
今夜を逃すと日がないんですよね。
京都縦貫道を終点まで行き、
すぐにわかりました。
イルミネーションが「ここですよ~」って教えてくれる。
そこからが長い・・・
真っ暗なんですよね。道が。普通の生活道らしいです。
前から車が来たら行き違え出来ないくらいの細い道。
イルミネーションの文字で「冬ほたるはコチラ」というのが
誘導してくれます。
お墓も普通にあったりして、歩いてくるのは無理ですわ。
車か、駅からタクシー?
駐車場で500円払います。
運営費の一部になるんだそうです。
赤字だそうです。
NPO法人 丹波みらい研究会という団体が開催してるそうです。
いわゆるまちおこしという事ですかね。
見た瞬間、ちょっと感動しましたわ。
これだけキレイならがんばってこれからも続けてほしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e3/7fc6ef8412cb738df0e853d5657b73a9.jpg)
写真はピンボケです。三脚持って行ってないもの。
雨降りやし。
でも1時間走ったかいがありましたよ。
ここのLEDは、なんと35万球
ROHMの60万級の半分ですが、
神戸ルミナリエの20万球より多いんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/cd/d5aa9d935a2fba39a58b214f1088a2ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f7/2a1a86d101c34c1bbda0ceee154bef5a.jpg)
しかも周りが山や林で真っ暗なので、明るさが際立つんでしょうね。
めちゃめちゃキレイですよ。
穴場スポットです。
家族連れはもちろん、カップルにはたまらん場所でしょうね。
一番奥に小さな滝があるんですが、
そこにも趣向を凝らしてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/db/0f63ff995e4d981b3e86f0ada7e3d875.jpg)
琴滝という場所にちなんで、琴の糸を表現してあるそうです。
和楽器の琴です。筝ですね。
糸の数が13本あります。
十七絃っていうのもあるけど、昔からある一般的なのは十三絃。
十七絃はまだ歴史が浅い。浅いといっても私が子供の頃にはあったけどね。
絃って言うけど、絃とは言いません。糸です。
13本の糸を滝の上からたらしてあるんですが、
その糸がLEDなんです。
1本に一万球だそうですよ。
なのでこれだけで13万球。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9e/fcdf9d51a0a7ecb2846d8b111dbe3b28.jpg)
たらしてある水面にしかけがあるんです。
滝の真正面に立って水面を見ると、クリスマスツリーが映ってるんです。
水面を飾る電飾と滝の電飾が重なり合いツリーになるんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dc/cedb3b71971574e0ca007ed3bec5320e.jpg)
説明してもらわんとわかりませんでしたけどね(笑)
年々電球の数が増えてるそうです。
来年はもっと増えてるかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a4/9f2cc3ab28bd1420bf436fc28a0d5130.jpg)
イルミネーションの楽しみがひとつ増えました。
☆冬ほたる
丹波まで行ってきました。
琴滝という場所。
京都からだと車で1時間弱。
どしゃぶりの雨ですが、24日までらしいので
今夜を逃すと日がないんですよね。
京都縦貫道を終点まで行き、
すぐにわかりました。
イルミネーションが「ここですよ~」って教えてくれる。
そこからが長い・・・
真っ暗なんですよね。道が。普通の生活道らしいです。
前から車が来たら行き違え出来ないくらいの細い道。
イルミネーションの文字で「冬ほたるはコチラ」というのが
誘導してくれます。
お墓も普通にあったりして、歩いてくるのは無理ですわ。
車か、駅からタクシー?
駐車場で500円払います。
運営費の一部になるんだそうです。
赤字だそうです。
NPO法人 丹波みらい研究会という団体が開催してるそうです。
いわゆるまちおこしという事ですかね。
見た瞬間、ちょっと感動しましたわ。
これだけキレイならがんばってこれからも続けてほしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e3/7fc6ef8412cb738df0e853d5657b73a9.jpg)
写真はピンボケです。三脚持って行ってないもの。
雨降りやし。
でも1時間走ったかいがありましたよ。
ここのLEDは、なんと35万球
ROHMの60万級の半分ですが、
神戸ルミナリエの20万球より多いんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/cd/d5aa9d935a2fba39a58b214f1088a2ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f7/2a1a86d101c34c1bbda0ceee154bef5a.jpg)
しかも周りが山や林で真っ暗なので、明るさが際立つんでしょうね。
めちゃめちゃキレイですよ。
穴場スポットです。
家族連れはもちろん、カップルにはたまらん場所でしょうね。
一番奥に小さな滝があるんですが、
そこにも趣向を凝らしてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/db/0f63ff995e4d981b3e86f0ada7e3d875.jpg)
琴滝という場所にちなんで、琴の糸を表現してあるそうです。
和楽器の琴です。筝ですね。
糸の数が13本あります。
十七絃っていうのもあるけど、昔からある一般的なのは十三絃。
十七絃はまだ歴史が浅い。浅いといっても私が子供の頃にはあったけどね。
絃って言うけど、絃とは言いません。糸です。
13本の糸を滝の上からたらしてあるんですが、
その糸がLEDなんです。
1本に一万球だそうですよ。
なのでこれだけで13万球。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9e/fcdf9d51a0a7ecb2846d8b111dbe3b28.jpg)
たらしてある水面にしかけがあるんです。
滝の真正面に立って水面を見ると、クリスマスツリーが映ってるんです。
水面を飾る電飾と滝の電飾が重なり合いツリーになるんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dc/cedb3b71971574e0ca007ed3bec5320e.jpg)
説明してもらわんとわかりませんでしたけどね(笑)
年々電球の数が増えてるそうです。
来年はもっと増えてるかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a4/9f2cc3ab28bd1420bf436fc28a0d5130.jpg)
イルミネーションの楽しみがひとつ増えました。
☆冬ほたる