なんでこんな写真撮ったのかな
と思い出していたら
大学構内で見かけたからだった。
珍しいと思って上から撮った。
家の周りを走っていたスクールバスは
もう少し小さかった。
アメリカの交通規則の中に
車を運転中スクールバスに出会って
そのスクールバスがSTOPサインを出していたら
止って、追い抜いてはいけないし
反対車線の車も止らないといけないというのがある。
STOPサインというのは赤くて丸い交通標識みたいなのが
バスの前側に耳のようについていて
いつもはぺたっとバスのボディーについているけど
それがぴょこっと起きてくる。
写真で分かるかな?
そのバスを追い抜いてしまって
通報されたらものすごい罰金が待っている。
つまり、バスが停まっていたら
STOPサインが出ていなくても
とりあえず自分も止った方が無難。
うちの近くはよくスクールバスが
時間あわせかなぜだか
停まっていて、STOPサインは出ていないけれど
どきどきしながら後ろに止る事があった。
すると手が出て
「いけ!」の仕草。
ふうっ
行ってもいいのね。
とそろそろと通り過ぎていたら
運転手さん笑ってた
そんな思い出がある。
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と思い出していたら
大学構内で見かけたからだった。
珍しいと思って上から撮った。
家の周りを走っていたスクールバスは
もう少し小さかった。
アメリカの交通規則の中に
車を運転中スクールバスに出会って
そのスクールバスがSTOPサインを出していたら
止って、追い抜いてはいけないし
反対車線の車も止らないといけないというのがある。
STOPサインというのは赤くて丸い交通標識みたいなのが
バスの前側に耳のようについていて
いつもはぺたっとバスのボディーについているけど
それがぴょこっと起きてくる。
写真で分かるかな?
そのバスを追い抜いてしまって
通報されたらものすごい罰金が待っている。
つまり、バスが停まっていたら
STOPサインが出ていなくても
とりあえず自分も止った方が無難。
うちの近くはよくスクールバスが
時間あわせかなぜだか
停まっていて、STOPサインは出ていないけれど
どきどきしながら後ろに止る事があった。
すると手が出て
「いけ!」の仕草。
ふうっ
行ってもいいのね。
とそろそろと通り過ぎていたら
運転手さん笑ってた
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スクールバスに乗る子供たちの命が守られているわけですね。
中国の北京に行ったとき、車の運転マナーの悪さに驚きました。
信号だけを信じていたら命がいくつあっても足りません。スピードは出すし止まらない。
譲り合い精神はまず感じられなかったです。
北京ですか、行ったことは無いですが、何となく想像出来ます。オリンピックのためにマナーの向上を目指していたニュースを見れば、どれくらいマナーが悪かったのかと思いますね。
そういう意味ではアメリカは子供やハンディキャップを持った人に対することは徹底してますね。
またまたいい写真ですね。撮影したアングルにセンスの良さを感じます。バスの色もいい。アメリカのスクールバスはその交通規則の関係で目立つ色をしているのかな。日本のスクールバスはマイクロが多いけどこれは結構大きなバスですね。慣れない地で規則を守りながらの運転は大変!というのが文章で伝わってきます。Lubyさんの優しいお人柄も。車を運転する人たちが皆さんそういう運転をされれば交通事故も起きないでしょうが、残念ながらそうで無い人もお見えになりますので
アメリカは車社会だからこそのルールがしっかりしていました。日本の方がすばらしいことが多いけど、交通規則はアメリカの方が理にかなっていると思いました。たとえば日本では右折は直進の後からですけど、アメリカでは逆なので左折(日本的には右折)が先で後から直進なんです。ただ逆なだけなのに、これだけでスムーズさが違う。そんな体験をしました。