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いそがばまわれ

回り道な人生は豊かだと思う。大人からはじめたバレエ、ヴァイオリン、編み物、英語を愛して忙しくも楽しく生きてます。

アメリカのハンバーガー

2010年10月04日 19時09分31秒 | 旅行
今回は成田発ワシントンDC経由でボストンまで飛びました

いつもはシカゴで乗り換えるのですが
シカゴはすごく大きい空港なので
入国審査にものすごく時間がかかるので
あえてワシントンDCで乗り換えることにしてみました。

でも始めてのワシントンDCでちょっとドキドキ


なんだか親切な人が多く
あっさり入国。

ボストン行きの飛行機
もう一つ前でも間に合ったみたい。
でも
日本からの飛行機が遅れることも計算して
1本遅くしていたので
時間たっぷりあって
昼ごはんをゆっくり食べました。


アメリカのハンバーガーです。
マクドナルドだったらもっと安いけど
空港内のレストランに入ったので
10ドルくらい。
それにしても大きいです。

もちろん手で挟んで食べれるサイズではないので
ナイフで切って食べました

アメリカはチップが必要な国。
オーダーした金額に対して15%くらいなので
たくさんオーダーすればチップの額も上がるということで
飲み物のおかわりはいらないかとか
他にオーダーしないかとか
ウエイトレスのおばさんが
たびたびやってくる。

これで精一杯です


アメリカに来たことを実感しました






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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Lubyさんへ (ちゃるだっしゅ)
2010-10-05 23:40:20
何とも素っ気ないハンバーガーがアメリカ的といえばそのような。味はいかがでしたか。
チップというものを出したことがないので、なんとも面倒な感じです。チップを渡すタイミングはいつなのでしょうか。
返信する
ちゃるだっしゅさんへ (Luby)
2010-10-06 00:03:12
そっけなく見えるといえばそうですね。ケチャップとマスタードは瓶のままテーブルに置いてあって、自分でつけるのですよ。なので最初に爪楊枝をはずしてケチャップとかマスタードをつけて再び爪楊枝を刺して、それからナイフで切りました。全体的にはパサパサしてます(笑)
日本のハンバーグと違い、つなぎ無しって感じです。

レストランでの支払いはテーブルでするのですが、表紙を開いたら中に明細が入っているので、合計金額にチップを足してそこにはさみます。これをテーブルの上に置いたまま立ち去ってOKです。またクレジットカードで支払うときはクレジットカードを挟んで渡すとクレジットを切った紙が来るので、そこにボールペンでチップを書き足して合計を書くとその金額が引き落とされます。
大人数で食事をするときはクレジットカードを使いますが、そうでないときは私は現金が多いです。基本的にお札のみで支払うので、現金の持ち合わせが中途半端なときは悩みます。(笑)
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