ゴルフのドライビングレンジ

アメリカに行ってからゴルフを始めてみた。

女性用のクラブをインターネットで購入。

３番ウッド
７番ウッド
５番アイアン
７番アイアン
９番アイアン
サンドウェッジ

のセットで１３５ドル。（当時１７０００円くらい）

そして初心のためのゴルフレッスンを受けた。

それから
７番アイアンだけ持って
ドライビングレンジに行くのが好きになった。


ボールの前にターフがうっすら掘れるのがいいと習い、
時々ボールを打つ前に穴が掘れることもあったけど
面白かった。

芝生の上に白いプラスチックの棒が置いてあってその間が一人分。
何日かそこでいろんな人が打って、
芝生が掘れて穴がいっぱい空いたら、
プラスチック棒が後ろに下がる。
そして綺麗な芝生で打つ。
どんどん後ろに下がって
もう下がれないところまで行くと
また
かなり前に棒が移動する。
その頃には芝生が戻ってる。

１ボール１０セントくらいだった。
バスケットに入れて持って行って、
１球１球自分で置いて打つ。
緑色のバスケットが倒れて黄色いボールがこぼれているの見えますか？
みんなこうしてアイアンでボールをごろごろたぐり寄せて打っていた。
私は下手なので、丁度いいところに手で置いていた。


日本に帰ってきたら全自動でびっくりした。



ドライバー購入の話はまた今度しますね。





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クレモナに行ったときの話 おまけ

クレモナ駅に向かって歩いていたときに見つけた
ヴァイオリン工房の入り口の壁。
こんな風に飾ってあった。

写真を撮るのが下手ですみません。


この工房が誰のものか
住所録を見てその時は確かめたけど、


忘れました


クレモナでヴァイオリンの何かを購入したかった。
肩当てとか、松脂とか何かお土産になるものが
買いたかった。

でも
クレモナはヴァイオリン製作の街だけど
それ以外のものを売っているお店は見あたらなかった。

ちょっと残念。



買うことが出来たのは
ＣＤとヴァイオリンの絵はがきぐらいだった。






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