衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

就寝時間

2011-01-19 22:45:52 | 
寝室に入る30分前


ジェッシーは既に居眠り

J「リーダーとしてはzzzzzz.....」


その向こうで団子になっているヤツらを見ると、
ヴァレンシアはボブの背中に乗っかり、
ボブはヴァレンシアの太腿辺りを枕にしている???


まったく奇妙なオフタリさん。


こうして我家のワンズは、何故か22時ちょうどに眠りにつく。
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1月16日 葉山南郷上ノ山公園ドッグヤード

2011-01-16 22:53:08 | 
先週紛失した、ジェッシー鑑札類の受け取りついでに再び南郷公園へ。
拾って下さった方、改めて、有難うございました。


暖かかった先週とは違い、冷たい風がさらに寒さを感じさせた今日の三浦半島。
しかし今までになくたくさんのお友達と楽しむことが出来た我家のワンズ。






































女の子らしい性格がとてもカワイイ子

なのにバレンシアと、特にジェッシーが調子に乗り、しつこく吠えまくってゴメンね。


ジェッシーは先週に引き続き、またもや他犬を吠えながら追いかける調子乗り犬と化した。
驚いたのは、その小さな体でセントバーナードのせんべいちゃんを追いかけ回しちゃったこと。
ボブとバレンシアは、せんべいちゃんが近づくと、尾と腰を丸めっぱなしだったのに。
リーダーとして自分の家族を守ったつもりだったのか???

いやいや、ただの調子乗りだったに違いない。


その様子は動画でね。
     ↓↓↓



ドッグランデビューしてからのジェッシーは、変わった。
ドッグランとは、吠えて追いかけるところだと思っているような???


そして今日もまた、いつものように画像をたくさん撮ってしまった。
どの子もそれぞれの表情が皆可愛くて、全て掲載したい思いを捨てられず。


そのような時に便利なスライドショーはこちら。
     ↓↓↓



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腹痛の翌日

2011-01-14 19:27:50 | 
おとなしくしているのが気になったBJAmom。
リビングを覗いてみると.....


BJAmom「何?それ!」


バレンシアも


BJAmom「何よ、それ!!!」


隣の部屋をフト見ると......



BJAmom「コレは何だ!!!おまえか?」



B「オイラだけど、オイラじゃない」

J「リ、リーダーとしては、ただ、ジジツをハアクしようと......」

ジェッシー、おまえも一緒に楽しんだに違いない。

ふと、ヤツを見ると、



トイレトペーパーの切れ端が鼻にくっついている。


どいつがトイレから運んできたのかは判明しなかったが、
トイレのドアをきちんと閉めない人間が悪い。


お前達、だらしないとこういう事になるんだよと教えてくれているのか。
まったく有難いことだ。



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ハンドクリームのお味

2011-01-13 23:00:51 | 
見るからに具合悪そうな”ぼぶぅ”


B「オイラ、ハラいてぇ。」

床暖房上でボブ布団を被ったまま....


傍らで心配そう?に添い寝するバレンシア

V「アタクシの挑発に乗らないなんて......」


余りにも元気無いのでジェッシーも様子を見にきた。

J「リーダーとしては、ジジツを把握しておかないと...」


夜散歩時に珍しく二度の下痢をしたボブ。

その2時間ほど前、ヤツは”リカちゃんハンドクリーム”の容器を咥えていた。
中身はまだ入っていたはずだったが、空っぽだった。

桃の香りがする”リカちゃんハンドクリーム”。

犬の手の届くところに置きっぱなしにしていた人間が悪い。
しかしどうしてハンドクリームなんて食べちゃうのよ。


コイツは、ボブ改めぼぶぅにしようかと、本気で思ったこの日。
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イージー・ハーネス

2011-01-12 23:44:58 | 
CACIフリマで購入、2代目として愛用していたハーネスをバレンシアに破壊されたため、年末に新たに購入したイージードッグ社製品。一番最初に使用していたイージーウォークハーネスは、犬の前肩辺りの運動機能を不自然に制限され、見た目にも辛そうだった。


3代目となるこのタイプなら、コントロールしやすいばかりか、犬にかかるストレスも軽減できるため、今のところは気に入って使用している。




リード接続リングが以前使用のものよりカラー側についているためコントロールしやすい。



オフタリさん着用で、突然の引きにも今までよりかなり楽に。


胸当てもついているため、犬の身体に優しい作り。

もちろん、フレキシリード使用時はカラーの方へ繋ぐことが原則。


バレンシアはカラー抜けの名人。

猫や兎を追いかけたくなると、自分で素早くリードをいっぱいに伸ばし、こちらに対面。首を振りながらカラーごと外そうとする。おまけに、着用カラーの長さ調節部品の特性で、セットした寸法が気付かぬうちに緩くなっていることもしばし。


なのでハーネス着用なら安心ね。




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