ということで、ここでお世話になります。
またいつ引越しするやも知れませんが・・・・。
私目のプロフィールといたしまして:
大阪出身英国在住Essex大学に在籍。
体は子供でも頭脳も子供。
Biological Science(生物学)にて奮闘中。
学部にいる唯一の日本人として希少価値扱い!にしてほしい・・・。
今は"再生医療"に興味あり。
なぜこの学部?とよく聞かれますが
他に思い当たらなかった。という感じです。
高校の時にこれ関連の学部に加え
興味のあったものとして人間の心理面での"人間関係学””社会学”も
密かに見てはいたけれど・・・。
結局今の関連のみに絞り決定!
日本の大学を受けるもほぼ国立攻めで行ったためブーに終わる。
浪人はいや!と決め付けていたのでどうするか悩む。。。。
同じことするより新しいことをするほうが自分には向いてると
思ったから。
そこで縁あって英国のこの大学に高校卒業と共に
あれよあれよという間に渡英。
高校から英国留学したい!と思ってきている人とは
ちょっと違う・・・・。
これでよかったんかい!?!?!と思いながらの飛行。
初めての一人海外。ここはどこ?私は誰?at London Heathrowの入国審査。
贅沢にもタクシーで大学まで。運転手さんに話しかけてもらうものの
意味わからず。
運「How was your journey?」
私「journey? journey?.....what's that?」
はぁ~先が思いやられる!のごとくしょっぱなからこんな感じ。
でもま、きてしまったものはしょうがない。
Home stay先へと案内してもらいおばちゃんと対面。
かなり社交を重んじるかたでいつも家に居ない!
平日はTownにある某デパートに勤務。週末友達と外出。
ぬわーーー意味なし!ごはんも冷凍食品をレンジでチンするのみ・・・。
イギリスの家庭食によって6ヶ月で10kgも肥る。これは私のある意味
自慢なのです。そんなこんなでホームシックにもかかり
最初の3ヶ月は大学寮に移動することを真剣に悩む。
でも結局契約期間の6ヶ月(英語コースの時)はそこに滞在し
Bridging Year(学部準備コース)からは大学寮に移動。
大きくなった胃は自炊になっても量を求めチョコレートを求め
体重は減らずじまい。
学部が始まり少しずつやせ始め、日本の夏にやられ激やせ!?
そのまま足踏みしていたものの
今年ののFinal Examsや同日に課題5つ提出といった
ハードな授業によって知らぬ間に高校当時の体重に戻る。
が、筋肉が減った。脂肪はまだついている。
只今、多大な教科数に負けて落としてしまった教科の追試を
受け終え結果待ち。これで落ちてたら・・・。考えたくないが
考えてしまうようになっているのが人間の脳。
朝も目が覚めるも「うわ!試験の時間や!」
と思いこんでしまう自分があなかなし。
とまぁこんな感じの私ですがどうぞ末永く御ひいきによろしくおねがいします。