まず、ピペットとは何ぞやという説明不足だったために、それについて辞書から引用しますと
分析用化学実験器具の一。一定体積の液体を正確に採取するために用いる。先端が細く中央部がやや太い目盛り付きのガラス管製で、上端に口またはゴムキャップをつけて試薬を吸い上げる。 ちなみに口で吸い上げると書いてありますが、私達は口での吸い上げは禁止されています。やはり危険やから、飲み込んだらえらいこっちゃやし。。。
ということで、昨日の事件の結果、
何もなかったかのようにアヤツに解らないところを質問しました
朝、昨日メールしたJulieから「私はあなたが取るなんて思ってないわよ。彼はとてもジェントルmanやから、あなたの今の心情を受け入れてくれると思うわ。彼には別のいピペットを用意するから。Please don't be sad, your cells are very beautiful and you are doing very carefully. I hope to see you today」と返事がきたわけです。
実験室に行かないわけにも行かないし、行かなかったら進まないし。行けない理由が私にはない!早速いって今日やるときめていた、材料の調達。なんか、色々な物質を混ぜなくてはならず、どれがどれだかさっぱり~と思っていたところに、アヤツが登場・・・。
「これらの物質どこにある?」と普通に話すと、向こうも普通に還してきました。
これがJulieのいうジェントルマンやからという結果でしょうか?
まぁ、聞かないまま、解らないまま時間だけが過ぎててもしょうがないので。ちゃんと彼はおしえてくれました。ま、昨日の事はなかったこと。と言う感じや!と私は勝手にきめてるけれど。まぁもしまた何かあるようならそのときはそのときでまた話をしますわ。
で、教えてもらった物質を水道水と混ぜるのだよ。と彼は言いましたが、先生は水道水ではなくてPure Waterといっていたきがしたので、Julieにききにいったところ、やはりPure waterじゃないとだめよ~。とのこと。そっかそっか、とおもっていたら、Julieが今までになくやたらやさしいなとおもっていたら、「Special Gift from us、誰にもシー(内緒)よ」といって私がつくろうとしていた溶液をくれました。クレマシタ。タダで(これは当たり前)。え!!!!!いいの!?!?!?と言った感じ。もうなんか、昨日の腹立たしさは何処へやら!!!!!!といわんばかりに吹っ飛んでしまいました。
いやなこともあれば、いいこともある。まさにそんな一瞬。実験はそれの繰り返し。時間がなくて焦りながら一生懸命やって、ちゃんと結果が得られた時の爽快感はたまらんばい!
ということで、なんと単純なわたしでしょうか。というオチですね。
分析用化学実験器具の一。一定体積の液体を正確に採取するために用いる。先端が細く中央部がやや太い目盛り付きのガラス管製で、上端に口またはゴムキャップをつけて試薬を吸い上げる。 ちなみに口で吸い上げると書いてありますが、私達は口での吸い上げは禁止されています。やはり危険やから、飲み込んだらえらいこっちゃやし。。。
ということで、昨日の事件の結果、
何もなかったかのようにアヤツに解らないところを質問しました
朝、昨日メールしたJulieから「私はあなたが取るなんて思ってないわよ。彼はとてもジェントルmanやから、あなたの今の心情を受け入れてくれると思うわ。彼には別のいピペットを用意するから。Please don't be sad, your cells are very beautiful and you are doing very carefully. I hope to see you today」と返事がきたわけです。
実験室に行かないわけにも行かないし、行かなかったら進まないし。行けない理由が私にはない!早速いって今日やるときめていた、材料の調達。なんか、色々な物質を混ぜなくてはならず、どれがどれだかさっぱり~と思っていたところに、アヤツが登場・・・。
「これらの物質どこにある?」と普通に話すと、向こうも普通に還してきました。
これがJulieのいうジェントルマンやからという結果でしょうか?
まぁ、聞かないまま、解らないまま時間だけが過ぎててもしょうがないので。ちゃんと彼はおしえてくれました。ま、昨日の事はなかったこと。と言う感じや!と私は勝手にきめてるけれど。まぁもしまた何かあるようならそのときはそのときでまた話をしますわ。
で、教えてもらった物質を水道水と混ぜるのだよ。と彼は言いましたが、先生は水道水ではなくてPure Waterといっていたきがしたので、Julieにききにいったところ、やはりPure waterじゃないとだめよ~。とのこと。そっかそっか、とおもっていたら、Julieが今までになくやたらやさしいなとおもっていたら、「Special Gift from us、誰にもシー(内緒)よ」といって私がつくろうとしていた溶液をくれました。クレマシタ。タダで(これは当たり前)。え!!!!!いいの!?!?!?と言った感じ。もうなんか、昨日の腹立たしさは何処へやら!!!!!!といわんばかりに吹っ飛んでしまいました。
いやなこともあれば、いいこともある。まさにそんな一瞬。実験はそれの繰り返し。時間がなくて焦りながら一生懸命やって、ちゃんと結果が得られた時の爽快感はたまらんばい!
ということで、なんと単純なわたしでしょうか。というオチですね。
「あんた、なに人のこと疑ってんねん、私ちゃうわ、自分で前回消毒し忘れただけなんちゃう?だいたい学部の備品に勝手に自分の名前書くって神経どうかしてるんちゃうか。」
ぐらいはその一言で伝わったかもしれませんよ。ま、怒っていても仕方がない。彼らは自分の都合の悪いことは自分のせいには絶対にしないので。今度何かあったらその時こそは、ほらこの言葉↓
f**k off!!!