城壁の街で : At The Walled City Blog

カナダ・ケベックシティ在住、ラヴァル大学院生の生活雑記
Université Laval, Québec City

むむむっ

2010-03-11 | 雑記
昨年11月の半ば、すべてを吐き出すように長い記事を書いて以来「よっしゃ、やったろうやないか」と「もう、だめだ、限界だ」の大きな波の繰り返し。特に疲れている局面で陰性なサイクルにあたると、何もかも投げ出して逃げたくなりますな。

そんな現在、年度末のトーナメントを控えたNCAA Men's Basketballも荒れておりますが(毎年恒例)、僕の身辺も荒れに荒れています。

目の前にあるそれは、チャンスなのか、ピンチなのか?正しい方向に進んでいるのか、間違った方向に流されているのか?そもそも、自分は行くべきなのか、戻るべきなのか、はたまた立ち止まるべきなのか?もう何がなんだかわからんくていつも泣いてる状態。

身体的にもそうだけど、精神的にもつかなぁ・・・・・・というのが当面の心配事。




これは、萩本欽一さんが言ってたんですけど、
自分が望むような仕事ってまず来なくて、
来る仕事っていうのは
全部、不本意なものばかりなんだと。
でも、チャンスはそこにしかないって
欽ちゃんは言うんです。


ほぼ日刊イトイ新聞 「こういうやつが、いたんだよ」(2009年12月15日)より

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