最近読んでおおっと感じた本
書いて愛される女になる 森 美笛(もり みてき)著
単純な私、またタイトルだけで図書館で借りちゃいました
なかなか
いきなり
カラオケ文筆してる?
なんていう文章が。
なんのこと? と思いながら読んでみると・・・
カラオケは歌うことで気持ちが良くなります。歌っている人はよその人がどんなふうに歌っているかなんて気にしないで、歌っているうちに自分の世界にのめり込み、その結果、心すっきり、気分は明るくなります。それと同じように文筆を自分の満足の為に書く人が多くなってきているらしい。
こういうことでした。
この本、確か5~6年前に書かれた本だったと思うのですが、
その頃、すでに著者は、現在のブログ大全盛時代がやってくることを予想&推奨していたということ。
その「カラオケ文筆」という話を中心に
●何のために人は書くのか
●書くことでどんなことが起こるのか
●人に上手く伝えられる書き方は
などなど、ブログを書いている私にはなかなか興味ある内容でした。
歌うことも書くことも、自己表現の手段であるということ。
だから今、こんなに多くの人がブログを書いてるんでしょうね
書いて愛される女になる 森 美笛(もり みてき)著
単純な私、またタイトルだけで図書館で借りちゃいました
なかなか
いきなり
カラオケ文筆してる?
なんていう文章が。
なんのこと? と思いながら読んでみると・・・
カラオケは歌うことで気持ちが良くなります。歌っている人はよその人がどんなふうに歌っているかなんて気にしないで、歌っているうちに自分の世界にのめり込み、その結果、心すっきり、気分は明るくなります。それと同じように文筆を自分の満足の為に書く人が多くなってきているらしい。
こういうことでした。
この本、確か5~6年前に書かれた本だったと思うのですが、
その頃、すでに著者は、現在のブログ大全盛時代がやってくることを予想&推奨していたということ。
その「カラオケ文筆」という話を中心に
●何のために人は書くのか
●書くことでどんなことが起こるのか
●人に上手く伝えられる書き方は
などなど、ブログを書いている私にはなかなか興味ある内容でした。
歌うことも書くことも、自己表現の手段であるということ。
だから今、こんなに多くの人がブログを書いてるんでしょうね