雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

懐かしの神楽坂

2008-07-02 10:35:53 | 酒・食文化

午後6時に作品を搬入し、『懐かしの神楽坂』へ。「伊勢藤」で1汁4菜で「白鷹」の燗酒を呑む。

窓の外を猫が散歩。葦ずを通して、優雅に歩く姿を眺める。時間を忘れる空間、あれから何年。

二軒目は、「鳥しづ」。6人も座ればいっぱいのカウンターで、注文はテール(ぼんじり)、旨い。

酔った勢いで、三軒目も焼鳥?「鳥焼金太郎」で、お通しのキャベツと味噌が旨かった…。

翌日は、理事会。懇親会とコンペ打合せの呑み会があるので、早々と切り上げる。当然…、

今朝は「二日酔い朝食」で、ふて寝のソラ。私が食べ終わったら、すぐ自分のフードに、完食。

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2 コメント

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誰にも タイムスリップして逢いたい人、どうした... (nanndo)
2008-07-02 13:25:18
誰にも タイムスリップして逢いたい人、どうしたって譲れない場所、、、ありますよね。 そういう想い出が 人をより一層魅力的にしていくのかもしれません。 伊達に年齢は 重ねないのです。(笑)
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nanndoさん。 (M.ITOH)
2008-07-02 18:47:41
nanndoさん。
古き良き時代を懐かしむのもあり、昔に背を向けるのもあり、人それぞれあるでしょうね。
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