圧倒的な大差！

２５日、バンクーバー冬季五輪はフィギュアスケートの女子フリー。「手打めん処つきじ」のＴＶには！

目・目・目…。ちょうど、ショートプログラム１１位の鈴木明子が合計１８１．４４点をマーク。凄い！

優勝は「キム・ヨナ」はトータル２２８．５６点。自己の世界最高得点を更新。『圧倒的な大差！』

２位は、浅田真央でトータル２０５．５０点。真央もミスはあったものの、自己ベスト更新。エライ！

残念ながら、メタルは逸したが、５位に安藤美姫１８８．８６点。８位に鈴木明子１８１．４４点。合格。