１２月２１日（金）夕方、友人と湯島の和食「高やま」で、ビールと「銀だら西京焼き」・・・。
芋焼酎のお湯割りと「薩摩地鶏」「はまちと鯛刺し」・・・で、一時間。お腹が重く、不調。
身体がだるく歩けない。湯島から練馬まで、タクシーで帰宅。体温３７．２度、就寝。
２２日（土）６時起床。下痢が激しく食欲は無し。１１時、なんとか徒歩で、高松病院。
『風邪の診断』。一日中、ゴロゴロ布団の中。愛犬が心配なのか、時々顔を出す。
早く、お腹の調子を治して、坦々麺、炒飯、餃子・・・「中華料理」でも食べたい。
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来年もよろしくお願いいたします
一日遅れの「ゆず湯」
明日も、ゆくりして２５日から活動。
鳥も豚も牛もですが、非加熱殺菌処理がキチンとされていないと、食中毒菌が出る場合があります。
ひどい場合は、消化器科があるところで
検便して調べてもらった方が安心ですよ。
鳥インフルエンザの場合死に到ってしまいます。
自身は、薩摩地鶏のたたきでカンピロバクターという食中毒菌が出ました。
潜伏期間が３日～７日位なので、まさか食中毒とは思わず、やはり風邪かと思ってしまっていました。
とりあえず、内科に行ったとしても症状がひどければ大抵は抗生物質を出してくれるので、菌の感染は防げても、通常の３～５倍の水分を採って菌を外へ出すことが必要になってきます。
キチンと対処しないと、発熱・下痢・関節痛・倦怠感・無気力が一ヶ月程続いてしまいます。
個人差はあるかと思いますが、自身は、薬を飲んでいても、一ヶ月症状が続きました。
本当にコワイです。
思いたくはないのですが、今の世の中、中国問題で騒がれていますが、日本国内でも、お店といえども、つい利益追求に走り、ずさんな衛生管理に・・・が実状のようです。
神経質になることはありませんし、全てではありませんが、特に生肉には気をつけた方が良いです。
まず自分の身は自分で守らなければ！と思う今日この頃です。