雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

梁澄子

2021-08-15 11:25:19 | 韓国旅行

懐かしい名前を東京新聞で見つける…『梁澄子』(ヤンチンジャ)。1988年秋、南新宿の「現代語学塾」の

引き戸を開け、韓国・朝鮮語の語学塾で学ぶ事となる。その時の先生は「高島淑郎」その後、「牧瀬暁子」

「李恵慶」他、随分勉強させてもらったが、もうすっかり忘れてしまった。語学塾では8年間ほど、事務局で

広報関係の担当をしていた。「シージャキ パミダ」(始めたら半分だ)の原稿制作。韓国旅行も6、70回も

でも、忘れてしまった。コロナ禍が過ぎても、韓国に行く気が起こるか。何か、遠い想い出が蘇ってきた!