2016年11月に初めての『透明水彩画』個展を、代々木ゼミ(芸大受験科)で知り合った友人のマンション1Fを
画廊スタイルに!それ以来画廊として使用されている事は数える程度。オーナーではあるが、本人の主本宅は
浜松。月一回、戻ってきている程度なので、常時開設している訳にはならないようだ。あれから3年、第3回目の
「伊藤雅行水彩画展」。個展では4号サイズがメインで気持ち昭和、床の間の掛け軸的な発想で、季節に合った
絵を飾って欲しい!と。日本の風景美を描いているが、冬の絵は人気がない。出品は「春・夏・秋・・・」で、掲出。