10月10日は伊奈製陶(現LIXIL)の創業者であり初代常滑市長である伊奈長三郎の命日で、その業績を称えるため「陶と灯の日」と制定され、今回で第10回を迎えました。
LED電球に陶器製の傘を被せ、そこから漏れる柔らかい光に包まれた幻想的な時間を味わうことができました。
1)日中の会場、INAXライブミュージアム
3年半にわたるリニューアル工事が終わり、展示が再開されています。
2)点灯式後、皆思い思いに写真を撮っていました
3)いろいろな形から漏れる光がリズムを作っています
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5)壁に映る光が面白い効果を生みます
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11)大正から昭和にかけての建物の外壁を彩ったテラコッタ、夜は昼とはまったく違う表情を見せてくれます
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