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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<新型インフル>感染拡大恐れぬ「麻生外遊」団の勇

2009年05月05日 22時47分28秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 遺伝子汚損 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)国際感染 KY外遊
※ (ネタ記事)パンデミック GMO食品 遺伝子変異 過去に仕掛けられたワナ

「他人の良いトコ取り」 政権!
首相 欧州との関係強化に意欲」 (NHK) 5月5日 20時32分
【記事抜粋】 ドイツを訪れている麻生総理大臣は、日本時間の5日夜、メルケル首相と会談し、経済危機の克服や北朝鮮問題などでの両国の緊密な連携を確認することにしています。
■ これに先立って麻生総理大臣は政策演説を行い、国際社会の課題に取り組むため、日本と価値観を共有するヨーロッパとの関係強化に強い意欲を示しました。
■ ベルリン市内の大学で行った政策演説で、麻生総理大臣は、京都議定書に続く地球温暖化対策の新たな枠組みについて、「すべての主要排出国を取り込むのが、日本とヨーロッパ・共通の大目標だ」と述べ、日本とヨーロッパが中心となって取りまとめにあたりたいと強調しました。
■ また、北朝鮮の核やミサイル開発、それに中国の核軍備の近代化に懸念を示した一方、アメリカのオバマ大統領が核兵器の廃絶を目指す決意を表明したことに触れて、「核軍縮に向けたかつてない機運が生まれており、歴史的なチャンスをヨーロッパといっしょにつかみたい」と呼びかけました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10015794461000.html

<ゼニだけでない 「バラマキ」外交>
国際社会から見た 日本の価値は、 自国民を無視し続けての野放図なバラマキ政治。

国民から見放されている総理が ウイルス担いで 外遊しても、 何の良いことがあるのか??

「生きない」仲間を漏れなく集めよ!!
このウイルスはかなり 厄介 だ...。

記録する。

関連記事
05/04 <豚・インフルA型>感染疑い4人目のヒヤヒヤ解散
05/01 <日米崩壊>「新型インフル」被害と「マニュアル」政治

聖書から見る現代(11) - 記述の技「1」

2009年05月05日 16時46分31秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民
これは 聖書解説 ではない。

<ヒトの起源>
以前なら、 「サルからの進化」論を聞くと、 その 不整合な論理に 毎回 『ムツ!』 とさせられていたが、
主張するかれらに当てはめると 意外と ”しっくり”来るので 結構気に入り、 多用している。

長いあいだ疑問だった。 カインが残した家族と子孫。
サルを妻にした と云いたいのなら、 アフリカ出の「ルーシー」説 も しっくりはまる。 (笑)

<聖書の”ことば”>
いまから2000年ほど前、 イエスが地上で 宣べ伝えた相手は、 自分の学識を誇る律法学者や神事を行う祭司などでなく、
学問とは 縁遠い 漁師や民衆が多かった。

かれら民衆こそが イエスに耳を傾けたからだ。

だが現代では、
学問を修めた 神学者や聖書学者らが イエスが宣べた 神の国を解き明かそうとしている。

だからこそ 黙示者ヨハネは、
「付け加えたり」「取り除いたり」する者への 重い責任と 受ける結果(報い) を、 わざわざ記さねばならなかった。

人智では 決して解けない からである。

(続)

関連記事
'09.05/10 聖書から見る現代(12)- 記述の技「2」
'09.03/12 聖書から見る現代(9)- 1000年世界[1]「二つの意見」
'08.09/17 聖書から見る現代(1)- 序章

<未来消失>「子どもの数」28年連続減少の当然 (覚え)

2009年05月05日 14時36分20秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 思想なき逆走 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)汚染 マインドコントロール(洗脳)依存社会
※(ネタ記事) 格好つけ世代 政教腐敗 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

”壊した者”が語る 「未来への希望」 (爆笑)
・ 退化した”サルたち”には、 論理性がない。

子どもの数 28年連続で減少」 (NHK) 5月4日 18時13分
【記事抜粋】 5月5日は「子どもの日」です。
■ 総務省の推計によりますと、先月1日現在の日本の15歳未満の子どもの数は、男の子が878万人、女の子が835万人の、あわせて1714万人でした。
■ これは、過去最低だった去年より11万人減って、昭和57年から28年連続の減少となっており、過去最低を更新しました。
■ また、総人口に占める子どもの割合は、第1次ベビーブーム直後の昭和25年には35%と3分の1を超えていましたが、その後、出生児の減少を反映して低下傾向にあり、ことしは13.4%と過去最低となりました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10015780231000.html

 私が怒り始めた 大きな理由

<”減った” ではなく「減らされた」子ども>
1980年代初頭、 ”日本のモラル” が否定された 都市部 から、
「もっと遊びたい」「身体の線が崩れる」 などの理由で 「子どもは一人だけで良い」と 若い母親・若妻たちが言い始めた。

民放メディアは面白がり、それに合わせて「一点豪華主義」の 産科病院が人気を集め始めたものだ。

<利用される 女性と子どもたち>
環境汚染物質 子への影響調査」 (NHK) 5月4日 12時10分
【記事抜粋】 ダイオキシンや鉛など身の回りの環境汚染物質が子どもの健康に及ぼす影響を解明するため、環境省は、全国のおよそ6万人の子どもを対象に、生まれてから12歳になるまで継続的に発育状況などを調べる大規模な調査を来年度から始めることになりました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10015776571000.html

自分の支配下にいる限り” が条件なのに、
「女性の社会参画」「次世代」 を口にして歓心を集める 醜悪さ。 (吐き気がする)

過去に起った出来事を 理解・分析 できないのに 「とにかくやってみよう」と、未来 を口にするばかりの 退化。

補助金(公金)で贅沢三昧に呆ける調査で、 いったい何が得られると言いたいのか?

記録する。

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