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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<日米崩壊>「新型インフル」被害と「マニュアル」政治

2009年05月01日 23時49分31秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政策亡き迷走 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)崩壊 マインドコントロール(洗脳)依存選挙
※(ネタ記事) パンデミック利権 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

安全な「日本産」と安心して食べてたら 突如出た「国内BSE感染」
※ 要は注目されるほど、 日本の遺伝子学・その他の学問は、 技術分野 同様に高くない。

対策本部 対処方針を決定」 (NHK) 5月1日 19時52分
【記事抜粋】 対策本部で、麻生総理大臣は「事態は、きわめて重大になりつつある。 水際対策をさらに徹底するとともに、日本でも感染者が確認された場合には国民に迅速、的確な情報を提供し、まん延防止のために必要な措置を弾力的、機動的にとってほしい」と述べ、国民の安全・安心の確保に万全を期すよう指示しました。
■ そして会議では、発生国から到着した旅客機の「機内検疫」などの水際対策を徹底するとともに、国内で感染者が出た場合に備え、医療態勢の整備などに引き続き取り組むことを確認しました。
■ そのうえで今後、国内で実際に感染者が出た場合には、感染の拡大を防ぐため、外出する際のマスクの着用やうがい、手洗いなどの徹底を呼びかけることや、不要不急の外出の自粛や集会やスポーツ大会の開催の自粛を要請するなどの措置を弾力的に講じるなどとする対処方針を新たに決めました。
■ 一方、今後の政府の対策の取りまとめなどの助言にあたる、医学や公衆衛生の分野の専門家でつくる諮問委員会は1日夕方、初会合を開きました。
■ この中で、委員長を務めるWHO西太平洋地域事務局の尾身茂・元事務局長は「新型インフルエンザは世界じゅうに広がりつつあり、政府や都道府県がどういう準備をするかで感染が防御できるかどうかが決まってくる。政府の戦略を国民全体が理解することが重要だ」と述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10015748631000.html

<機能しない ”その時”>
机上の「理論」、 借り物の「知識」、 捨て去った「知恵」から 産まれるのは 『死』 だ。

解散・総選挙 のために 発生を公表 できずに、 先送りした。

海外では 「新型」なのに、 日本では「A香港」「Aソ連」になってしまう都合の良い 検査値。

機器は最先端でも、数値の読解方、対処法は 最後進を走るから 病院は患者であふれ返っている。

不正な政府の号令に聞き従う前に、 国民は葬られている。

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2009年05月01日 13時23分40秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 日本型「再生」力 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)感染 マインドコントロール(洗脳)依存政治
※(ネタ記事)【再掲】災害株価 パンデミック 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

「高額自慢・精密・最先端」機器 で調べる 日本型「アレルギー検査」。(医療費増大、「理研」の利権)

感染確認 12か国456人に」 (NHK) 05月01日12時55分
【記事抜粋】 カナダの保健当局は30日、新たに15人が新型インフルエンザに感染したことが確認され、これまでの19人から34人に増えたと発表しました。
■ カナダではこれまでに6つの州で感染が確認されており、最も多いのが西部のブリティッシュコロンビア州で11人、次いで東部のノバスコシア州とオンタリオ州でそれぞれ8人となっています。
■ これで、新型インフルエンザの感染が確認された人の数は、世界全体では12か国で456人となりました。
■ このうち死亡が確認されたのは、メキシコの12人とアメリカの1人のあわせて13人です。
■ 感染が確認された12か国の内訳は、▽メキシコが最も多く260人、次いで▽アメリカで128人、▽カナダで34人、▽スペインで13人、▽イギリスで8人、▽ニュージーランドとドイツでそれぞれ3人、▽イスラエルとコスタリカでそれぞれ2人、▽オーストリアとスイスそれにオランダでそれぞれ1人となっています。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10015737321000.html

<”呪われた(?)”政府対応>
自民・公明政府が 豪語する「安全・安心」宣言は、 「がんばれ日本! 強いぞ!日本・・」 同様の、 根拠無き”ただの唄”だ。
しかも、
政府もメディアも 口では「落ち着け!」 と云うが、 実際は国民を 『煽動』 しているのが現実。

「横浜・高校生に感染の疑い」 厚労相会見は、 成田・帰国女性の「感染疑いショー」当日の深夜特番だった。
「北朝鮮の強行発射」に対する 大げさな”迎撃準備報道”後の、「無力の証明」 とまったく同じで、

あっさり 日米の網(水際) をすり抜けた

国内でも次々に発症する この国際感染症。
実は(生きないモノにとって)「強毒」に変化するDNAを持っている。

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