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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<新型インフル> 神戸の高校生ら 追加の感染報告

2009年05月16日 23時51分20秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 遺伝子組替え ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 集団心理政治
※ (ネタ記事)日本発 新造ウイルス ステルスパンデミック 仕掛けられたワナ
日米崩壊 Sequence 進行中

 ■ 集団ヒステリー狙い から 集団感染への移行 - 政策的ダンマリ を決め込む 関東圏
  ・ なにごとも 卑怯な手が好きな 政治家・教団・官僚 の本拠地だし..。 「水際作戦劇」のアリガタミ

<新型インフル>国内感染8人に 神戸の別の高校でも」 (毎日新聞) 5月16日22時11分配信
【記事抜粋】  厚生労働省は16日、神戸市内の同じ高校に通う高校生3人について、国立感染症研究所の検査で新型インフルエンザ感染が確認されたと発表した。
■ 関係者によると、最初に確認された3人が通うのは県立神戸高校(神戸市灘区)。
◇ 3年生男子(17)と2年生女子(16)、2年生男子(16)で、市立医療センター中央市民病院へ入院している。
■ 一方、その後確認された5人が通うのは県立兵庫高校(長田区)。 ◇ いずれも発熱などの症状があり、16日に医療機関を受診した。
■ この高校や兵庫高校の感染者のほとんどはバレーボール部員。
◇ 感染が確認された神戸高校の3年生もバレーボール部員で、今月上旬、2校と交流試合をしているという。
■ 一方、大阪府は16日、発熱などを訴えた茨木市の高校の女子生徒について、府立公衆衛生研究所の遺伝子検査で新型インフルエンザ陽性の結果が出たため、感染疑い例として厚労省に報告したと発表した。
◇ 海外渡航歴はなく、抗インフルエンザ薬のタミフルを投与され、快方に向かっているという。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090516-00000099-mai-soci

<米国の爆発感染>
1976年に米国で発生したという ブタインフルエンザ は一ヶ月ほどで収束したようだが、
その理由は 遺伝子組換え作物も タミフル(・リレンザ)等の 組替え抗インフル薬も無かったからだ。

完治ではない 潜伏
変異遺伝子だから感染が広がるのに、 そこに タミフル等で 一層強毒化 させているとは考えないのだろう。

<予言ではない ”設計書”>
汚染は爆発拡大する。 人は住めなくなる。 大規模隔離が必要になる。 日本は避難場所 になる。 (日本人は邪魔になる)

記録する。

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2009年05月16日 16時55分20秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 遺伝子組替え ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 マインドコントロール(心理誘導)政治
※ (ネタ記事)日本発 新造ウイルス ステルスパンデミック 仕掛けられたワナ
日米崩壊 Sequence 順調に進行中

 ■ ?敵失!、自民・公明 の「のれんに腕押し」 解散 - わざわざ 民主党代表選に合わせて 発表を待ったのに..。
  ・ 解釈次第で「如何様にも変えられる ”検査結果”」 そして 致命傷に至る。

初の国内感染を確認 神戸の高3男子 厚労省」 (産経新聞) 5月16日11時56分配信
【記事抜粋】 厚生労働省は16日、新型インフルエンザへの感染が疑われていた神戸市の高校3年の男子生徒(17)について、国立感染症研究所で遺伝子診断「PCR」を行った結果、新型インフルエンザに感染していることが判明したと発表した。
■ 水際対策をすり抜けて市中で確認された初の感染例で、国内の感染者は5人目となる。
■ 男子生徒と同じ高校の2年男子(16)と2年女子(16)も、神戸市環境保健研究所のPCR検査で陽性反応が出ており、学校内での集団感染している疑いもあり、感染研は2人についてもPCR実施する予定。
■ さらに感染が広がる可能性もあり、政府は同日午後にも新型インフルエンザ対策本部を開き、国の警戒レベルは現在の「第一段階(海外発生期)」から「第2段階(国内発生早期)」に引き上げられる見通し。
■ また、今回のウイルスが「弱毒性」という指摘もあることから、「強毒性」の鳥インフルエンザを想定した行動計画を、どこまで弾力的に運用するか、政府の方針についての検討も行われる。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090516-00000545-san-soci

<飽きてる ”劇場型政治”>
第一段階は 変異遺伝子 の共有。 発熱しても寝てれば治る。

感染検査は ウイルスそのものを見て確認するのではなく、 表示されたグラフから 勘で判断するマニアックな方法だから
信憑性もなにも有ったものではないが、

米疾病対策センター(CDC)のインフルエンザ部副部長が、
現在の実際の感染者は「全米の症状の広がりからみて、10万人以上と言ってもいい」 と発表しても 驚く必要も無いだろう。

「ピンチはチャンス」の実力を見せてくれる、 なんでも一緒の 日米同盟 が微笑ましい。

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