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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<新型インフル>静岡も初「感染確認」 (意外と類似)

2009年05月26日 23時39分36秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] GM(遺伝子組替)花粉 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)支配  心理誘導政治
※ (ネタ記事)日本発変異ウイルス ステルスパンデミック 仕掛けられたワナ
日米崩壊 Sequence 進行中 - 性質ごと分離、配布・育苗

 ■ 「敵失」! で憩う 自民・公明・日本共和 - 株高 なのに儲からない 政策ビジネス
  ・ 消される国民。 借金大国ニッポンの身売り。 遺伝子組換GM作物 花粉感染 完全隔離対策

静岡でも感染確認=7歳男児、比から帰国-9都府県目・新型インフル」 (時事通信) 5月26日21時47分配信
【記事抜粋】 静岡市は26日、同市に住む男児(7)の新型インフルエンザ感染を確認したと発表した。
◇ 男児は22日にフィリピンから帰国していた。
◇ 静岡県内での感染確認は初めてで、感染者は9都府県に拡大、計353人となった。
■ 市によると、男児は22日、父と母、妹2人とともに、中部国際空港に到着。
◇ 23日にレンタカーで静岡市に入った。
■ 24日は終日家におり、25日に発熱。
◇ その後、40度台に上がったため受診し、検査で感染が確認された。
■ 男児とともに妹1人も発症が疑われたため、同市内の病院に入院。
◇ ほかの家族に症状はなく、自宅待機を求めている。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000213-jij-soci

<日本に帰国直後の発熱>
飛行機の中から ウンウン苦しんでいる発症者はいない。

帰国の翌日確認された 東京と神奈川の2名 や 福岡初の発症者もしかり。

日本の空気を吸ってまもなくの 高熱発症 ばかりではないか。

てっきり成田(空港)に原因があるかと思ったが、 中部空港もだから 次は関空もか?

記録する。

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05/25 <新型インフル>福岡から初「感染確認」 (第2段階始動)

<年金格差>増税のための「世代格差」数字

2009年05月26日 14時54分40秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 消された年金 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)支配  心理誘導政治
※ (ネタ記事)格差依存バブル 民営化利権 政官財界癒着 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事) 過去に仕掛けられたワナ
日米崩壊 Sequence 進行中 - 治らない浪費癖 醒めないバブルの夢

 ■ 「敵失」! では戦えない 自民・公明 - 年金・郵政・民営化問題 - 「いのち」で稼ぐ政策ビジネス
  ・ 消される国民。 借金大国ニッポンの身売り。 バラマキ増税 社会保障費削減

年金負担と給付 世代格差拡大」 (NHK) 5月26日 4時48分
【記事抜粋】 厚生労働省は、世代ごとの年金の負担と給付の試算をまとめ、サラリーマンの夫と専業主婦の場合、来年70歳になる世代は納めた保険料の6.5倍の年金を受け取れるのに対し、来年30歳になる以降の世代は、2.3倍にとどまり、世代間の格差がさらに広がることがわかりました。
■ それによりますと、厚生年金に加入するサラリーマンの夫と専業主婦の場合、1940年生まれで、来年70歳になる世代は、納めた保険料の6.5倍の年金を受け取れる見通しです。
■ これに対し、1950年生まれで、来年60歳になる世代は、3.9倍。 ◇ 1970年生まれで、来年40歳になる世代は2.5倍と、世代が若くなるごとに減っていき、 ◇ 1980年生まれで、来年30歳になる以降の世代は、2.3倍にとどまる見通しです。
■ 一方、国民年金の加入者の場合、来年70歳になる人は、納めた保険料の4.5倍の年金を受け取ることができますが、来年35歳になる以降の人は1.5倍にとどまる見通しで、厚生年金、国民年金ともに、5年前に行った試算に比べ、世代間の格差がさらに広がることがわかりました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10013214461000.html

<心理誘導 ”官僚数字”>
 ・ 1940年生まれ: 6.5倍
 ・ 1950年生まれ: 3.9倍
 ・ 1970年生まれ: 2.5倍
 ・ 1980年生まれ: 2.3倍

日本国民の末端にまで バブルの恩恵が始まったのは 80年代中期、終わったのは'90年代初頭。
バブルが崩壊した '90年以降に成人しても 支払える保険料額は高くはない。

それ以外にも 社会・経済情勢は 5年ごとに変化しているのだから、こんな区切りでは意味が無い。

<心理的作為>
何故、 ジュニア世代の先鋒であり、 ”豊かな20代”を謳歌していた 60年生まれの公開を 飛ばすのか?!!

バブルまっただ中の'80年代中後期、 民間保険会社に資金を誘導するために 発表した 「少子高齢化理由の 公的年金引き下げ」政策。
※ しかも当時、 社会の最高位についていた 「団塊の親世代」までは保護。

政府(小泉)自らが、 公的年金不信を煽ったために、 全体として保険料未納が増えた。

<崩壊の歴史>
80年代中後期にはすでに、
「少子高齢化」を理由にした年金支給額引き下げと 恒久財源になる消費税論議が始まっていた。

流用・浪費の果てに、何をいまさら である。

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