goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<豚・インフルA型>感染疑い4人目のヒヤヒヤ解散

2009年05月04日 23時25分21秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 遺伝子組替 ”闇” グローバリズム(共亡連合「世界統一」原理主義)汚染 組替え花粉感染
※ (ネタ記事)災害バブル パンデミック GMO食品 遺伝子変異(悪性) 過去に仕掛けられたワナ

 ■ 「カゼウイルスでは無い H1N1似変異」 - 胃腸と呼吸器系に変調をきたす

成田到着の40代日本人女性が「A型」陽性」 (産経新聞) 5月4日19時2分配信
【記事抜粋】 新型インフルエンザ問題で、厚生労働省は4日、午後3時45分に米ロサンゼルスから成田空港に到着した旅客便に乗っていた40代の女性が、インフルエンザの簡易検査でA型に陽性反応が出たと発表した。
■ 新型インフルエンザに感染している可能性もあるため、女性は感染症指定医療機関に搬送され、遺伝子診断「PCR」を実施している。
■ 厚労省によると、航空便はアメリカン航空169便と日本航空5015便の共同運航便。
■ 女性はラスベガスに滞在していたというが、期間は調査中。
■ 熱はないが、のどの痛みやせきの症状があるという。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090504-00000548-san-soci

<感染者は出したくない6月総選挙>
これで感染疑いは 4人目となる。 日本での「大当り」は絶対に発表できない。

弱毒 とは言いながら、 患者にとっては 表現に悩む苦痛(変調)がある。
しかも、 安定と再発 を繰り返すから どの時点を 完治 と見るか?の見極めも出来ない。

水際対策などでなく、 国内感染対応に切り替えるべきなのに、 見本(海外終息期事例)が無いから マネもできない 公明・自民・日本政府のお寒い事情。

記録する。

関連記事
05/03 <豚・インフルA型>感染確認18か国、849人と200豚
05/01 <日米崩壊>「新型インフル」被害と「マニュアル」政治
04/30 <大流行>豚が感染源ではない「豚インフルエンザ」

<カラスの知性>観察力と分析力・対応力

2009年05月04日 17時24分33秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究)カラスネタ ネコネタ 特質 気質 性質 特異:体質

 ■ 「猛蛮さは 知性の欠如の表れ」 むかし 高学歴者が僅かだった頃、世界はそう考えていた

カラスが攻撃的になるのは、 自分の家族を護ろうとするときだ。
すなわち、
ペアリング(結婚)期と、 抱卵(・子育て)期など、 母カラスが子どもに掛かりっきりになる一時期、 雄カラスは 妻や子どもを護り養うために 一心不乱になる。


<ジョージィ担当カラス>
昨年の晴れた日、 朝からカラスたちの騒々しいざわめきがあった。

午後に入っても収まらないので、 『近所のカラスたちは何を興奮しているのか?』 と様子を見に行くと、道路を挟んで2羽ともが普段通りおとなしくしている。

たしかに、声はもっと遠くから聞こえてくるので、
『あれ!!?、オマエたちではなかったのか?』 と声をかけると 2羽は顔を見合わせ 「何か言ってるらしい」 と気にし始めたのだ。

ざわめきのする方を探して あちこち歩いて回ると、 どこに向かっても 一羽のカラスが 自分の存在を示すように私の前を飛ぶ。

とうとう見晴らしの良い下り坂にさしかかったとき、 カラスは真正面の電線にとまって、 私を注視している。
「よぅ!(カラス語)」と声を掛けても 身じろぎも反応もしない。

<任務達成>
ふたたびざわめきが大きくなったので、 いったいどこから聞こえて来るのか? と 耳に手を当て その方向を探った時だ。

軽く一鳴きして私に呼びかけたカラスは、 チョコンと身体を横に向けた。

目線を私に 向けたまま、 小山の向こうに向けて3~4回大きく鳴くと、ざわめきが一気に引いたのだ。

私が 『あぁ、池のほうにいるカラスたちだったのか』 とうなずきながら納得した様子を見せると、
カラスは それを見て、
再び私に向き直り「これで良いか?」との素振りを見せた後 飛び去った。

(続)

関連記事
05/02 <明日のエゴ>街カラスを襲う森のオオタカ

<麻生の威厳>「都議選より衆院選」、解散券は我にあり

2009年05月04日 13時17分43秒 | 格差社会と政治

[現代日本史] 政策なき逆走 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)汚染 マインドコントロール(洗脳)依存選挙
※(ネタ記事) 能無き格好つけ世代 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

”肩たたき券”は 感謝の気持ち、 ”解散権”は 利権死守のつもり
 誤: アホにつける薬無し
 正: アホに(は) ”示せる品位と知性” 無し

麻生首相、解散時期自ら判断と強調「都議選より衆院選」」 (読売新聞) 5月4日9時36分配信
【記事抜粋】 麻生首相は3日夜(日本時間4日未明)、プラハ市内のホテルで同行記者団と懇談し、衆院解散・総選挙の時期について、「解散といっても、違ったって(任期満了まで)4か月だから、誤差の範疇(はんちゅう)だ。4年間の(任期の)計算からしてみたら。みな別に来月でも8月でもいいと思ってやっていると思う」と述べ、8月まで解散しないことも視野に検討していることを明らかにした。
■ 同時に、民主党が、首相が最優先課題とする2009年度補正予算案の審議を引き延ばした場合、「国民の意見として、あほらしくてやってられるか、さっさとこの際、解散しようという意見が出てくるのかもしれない。予算だけでも通して、関連法案なんて先でもいいという意見が出てくるかもしれない」と述べ、民主党の対応次第で補正予算案や関連法案の成立前に解散に踏み切る可能性にも含みを残した。
■ 公明党が7月12日の東京都議選と衆院選が近接しないよう求めていることについては、「衆院選と都議選どちらを優先するかといえば、衆院選だ」と述べ、衆院解散・総選挙の日程は自ら判断するとの考えを強調した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090504-00000257-yom-pol

<「誤差の範囲」で絶望の”教育再生”>
用い方が まるでなってない 「KY頭脳」。 7月が抜けている。

アホしか育てられなかった 戦後日本の大学教育。
官僚と政治屋が組しても、 '90年代に バラマキで犯した過ちを 踏襲するだけのアタマしかない。

外交力アピールの海外行脚。
自民・公明・財界の 景気予測は (小泉占い同様に) ことごとく外れ、 豚感染インフルA型 報道も 突如 鳴りを潜めた。

ワクチンの副作用は 免疫力 喪失。 残り少ない ”時” を苦しんでくれ。

記録する。

関連記事
05/03 <豚・インフルA型>感染確認18か国、849人と200豚
05/02 <小泉予言>「追い込まれ衆院選になる」で笑