92歳・老大娘の日記

晩年を生きる

久しぶりの東野さん

2017-05-05 17:57:23 | 思うこと

  

なくて七癖などと言いますから、誰にも癖はあると思います。

私の習癖(?)は気に入ったものを見つけると、一定期間それが続くことです。

食材、調理法、読書等々何にでもです。読書にそれが顕著かもしれません。

全部は買えませんが、著書リストで買い漁ります。

←久しぶりに購入しました。

4~5年前東野圭吾ばかり読んでいました。「もう終わり」と決めていましたが、

ブログ友のKさんが読後感よく楽しめた、と述べておられたこと、

短編ということが久しぶりに買うことを決めた理由です。

確かに読後感も爽やか、あっと言う間に読み終えました。

奇抜な発想、奇想天外ともいえる起承転結には東野さんの能力の高さを感じました。

斬新奇抜が当てはまるかもしれません。さて次なる読書は・・・・・


最新の画像もっと見る

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
東野さん (ryo)
2017-05-05 18:04:04
私も東野さんは、立て続けに読みました。
もう、最期は飽きてくるほど読んでしまいまして
今は、小説勉強も兼ねて手当たり次第に
時代物ばかりです。
東野さんの短編集ですか?
面白そうですね。

さて、私もGWは結構面白かったです。
晴天が見方してくれましたね。
大人買い、よく使いますが、使われませんか?
たとえば同じパンツを気に入って色違い3本とか
同時に買ったりするときとか
「大人買いやね〜」とか言いますが。
まさに私の今日の眼鏡は大人買いでした(笑)
ついでに同じ度付きでサングラスまで購入
しました。出来上がりが楽しみです。
サングラスが出来たら写真でも撮ってup
しようかしら。
返信する
≫ryoさん (Rei)
2017-05-05 19:30:59
東野さんは一時ほどのブームではないのでしょうか?
ryoさんの時代小説、初挑戦とは思えない書き慣れておられるような感じが致しました。
お見事でしたよ。
次なる作品も時代ものでしょうか?

大人買い、なるほどまとめて買うには経済力がないとできないわけですから、
それには大人と言うことから生まれた言葉でしょうね。
今まで知りませんでした。当然使ったことありません。
私の大人買いは肌着類です。
サングラスぜひぜひ見せてください。
私は白内障手術後度入りサングラス作りました。

返信する
面白そうですね (nampoo)
2017-05-05 19:36:01
こんばんは。
東野圭吾の短編集面白そうですね。
読んでみたいですが読みたい本がありすぎて、
東野さんまでたどり着けるか?
しかし読書は別の世界にいけるからいいですね。
返信する
こんばんは (ふくちゃん)
2017-05-05 19:42:30
私も以前は何冊かありました

そうそう短編が多くなりました 読みやすいので。
出かけるときのアクセサリーに  本が無いと手持無沙汰なんです。
返信する
のめり込む (nko)
2017-05-05 20:14:19
たしかに惚れてしまうとどこまでもは、本に限らず
あるようです。
のめり込む反面、飽きたり移り気もしばしばです。
さて次は・・・
返信する
≫nampooさん (Rei)
2017-05-05 21:29:54
こんばんは!
はい!面白いでした。
いままで私が抱いていた東野圭吾イメージとは少し違うように思いました。
私も未読の本を何冊か抱えています。
買ってしまうと安心してしまいます。
返信する
≫ふくちゃん (Rei)
2017-05-05 21:33:28
こんばんは!
私も外出時は必ず文庫本かタブレット(書籍リーダー)持って出かけます。
一休みするときや、乗り物待っているときなど
イライラしなくてすみますから。
閑人自称していますのに矛盾していますね。
返信する
≫nkoさん (Rei)
2017-05-05 21:36:57
何ごとものめり込んでも必ず冷めるときがきますね。
のめり込んだ日々が嘘のように思えて。
チーズ、ドレッシング、パン等々
数えればきりがありません。
今は連日野菜炒めが続いています。
返信する
Unknown (松風Ⅱ)
2017-05-06 08:37:58
おはようございます
白ツツジが清楚ですね(^^♪

東野さんは何冊か読みましたが
私にはあまり興味のないものでした
最近は目の疲れで殆どネット朗読を聞いていますが
本を読むような醍醐感はありませんね
やはりネット本より紙の本は納得できる読み物です
私ものめりこむほど本を読みたい!

返信する
のめり込む読書 (ろこ)
2017-05-06 11:15:40
こんにちは。
 恥ずかしながら、東野圭吾さんの本を読んだことがありません。
 「読書の鎖鎌」と言ったのは評論家の谷沢永一さんです。
 ブログ友の本の紹介がきっかけで、鎖鎌にかかったように、次々と新しい本を読む機会に恵まれました。
 東野さんの本を読んでみたいと思います。
 楽しみが増えました。
 ありがとうございます。
返信する

コメントを投稿