半世紀以上前、引越しの時数本の植木をこの家に持ってきましたが、
蘇鉄二本だけが健在です。「子孫」も元気に毎年生まれています。 ↓
「アマゾン」買いました。 →
「死ぬより老いるのが心配だ」キャッチコピーに惹かれました
ドナルド・ホールさん、アメリカでもっとも有名な詩人で作家です
時代小説にのめり込む毎日(百万石の留守居役)ですが、合間合間に
このエッセーを読んでいます。ドナルトさんは数年前に他界しました。
※ 桂冠詩人は英国では王室が最高の詩人に与える称号です。
古代ギリシャで、すぐれた詩人に月桂冠を授けた故事に基く。
やはり自分流になります(#^^#)
蘇鉄驚くほど大きくなりましたね!
アメリカの詩人は老いてからどんな思いなのかと
少し関心持ちました。
蘇鉄は何本も若木が育っていますが
このまま生長しても狭い場所なので
果たしてどうなるのでしょう?
死より前にある?「老い」を、
異国の、しかも女性はどんな言葉を綴られるのでしょう…。
知りたくもなります。
蘇鉄、強い日差しを遮ってくれそうですね。
全く同感です。
もうここらで終止符を〜と自分では
決められないのですよね。
老いて人の迷惑にだけはなりたくないです。
にやり過ごす身に取り、老いを心配する高名な詩人
から、何か良いヒントを得てみたいです。
老いの結果の死は、洋の東西を問わず普遍的真理
のようですね。
桂冠詩人という意味もドナルド・ホールさんも知りませんでした。
私の場合は死ぬよりも病気の方が怖いかも…。
老いは受け入れていくしか仕方ありません。
ドナルド・ホールさんがどんな風に考えているのか知りたいです。
蘇鉄のうつくしいこと!
読み終えましたらコメントしたいと思っています。
少し暑さにやられました。
蘇鉄から元気をもらわねばいけませんね。
内容は文学的なものと思います。
アメリカの詩人の気持ちがわかると嬉しいですが
さて?
私は老いた今往生際がわるくてダメ人間です。
よくみれば男性ですね。
なぜか思い込んでしまいました。
お大事にしてくださいね。
読み終えていませんが、
老いたアメリカ人の文学者のきもちを
いつか書いてみますね。
ほんと!蘇鉄の力強さに圧倒されています。