今日のパムッカレ
イサの冥福を祈って、ロクマハユルル(揚げ菓子を作り、配った)終了後、
中国人4人組がやってきた。そして食事後、
大学で、何とかの研究をしているとかで、
私にインタビューをしたいとのこと。
何年くらいトルコにいるのか、
食堂を営業していて、感動したことや、印象のある客は?
などなど。
偶然にも、夫の一周忌のイベントを行った後のこと。
自己紹介で、やっぱり、泣きそうになった。
夫が去年、突然死したこと、そして、ケントがいるし、食堂の仕事が好きだから
ここに留まっていることなどを話した。
印象のある客というのは、実は、食い逃げされたとかなんだけれど、
まあ、それは、おいといて、
つい最近、ケントのイラストを描いてくれた中国人カップルの話をした。
私のプロフィールのケントの写真。あれも、ケントが中国人の後を追って
石灰棚で撮ってもらったもの。
何て書いてあるのか、さっぱりわからないけど、希望を持って、頑張って生きろとでもあるのかな?
色んな出会いがあって、張り合いがあり、、
そして、サンダル履いていられるから、
いつでも、昼寝が出来るし、この仕事が好き♪
とりあえず、ケントの余命分はトルコに残るつもりです。
こちらは↑ 日本人旅行者、マリコさんが、描いてくれました。
イサの冥福を祈って、ロクマハユルル(揚げ菓子を作り、配った)終了後、
中国人4人組がやってきた。そして食事後、
大学で、何とかの研究をしているとかで、
私にインタビューをしたいとのこと。
何年くらいトルコにいるのか、
食堂を営業していて、感動したことや、印象のある客は?
などなど。
偶然にも、夫の一周忌のイベントを行った後のこと。
自己紹介で、やっぱり、泣きそうになった。
夫が去年、突然死したこと、そして、ケントがいるし、食堂の仕事が好きだから
ここに留まっていることなどを話した。
印象のある客というのは、実は、食い逃げされたとかなんだけれど、
まあ、それは、おいといて、
つい最近、ケントのイラストを描いてくれた中国人カップルの話をした。
私のプロフィールのケントの写真。あれも、ケントが中国人の後を追って
石灰棚で撮ってもらったもの。
何て書いてあるのか、さっぱりわからないけど、希望を持って、頑張って生きろとでもあるのかな?
色んな出会いがあって、張り合いがあり、、
そして、サンダル履いていられるから、
いつでも、昼寝が出来るし、この仕事が好き♪
とりあえず、ケントの余命分はトルコに残るつもりです。
こちらは↑ 日本人旅行者、マリコさんが、描いてくれました。