甘い生活 since2013

俳句や短歌などを書きます! 詩が書けたらいいんですけど……。

写真や絵などを貼り付けて、二次元の旅をしています。

岩手の一ノ関市東山町から

2023年09月26日 11時39分03秒 | きたぐにへの旅
★ 突然、スマホの画面に出てきた昔の記事ですが、廃棄するのもなんだから、とりあえずアップしてみます。

今、奥さんのふるさとの旅館にいます。
(これを書いてるのは八月の五日の朝です。昨日の夜はこちらに泊まったんでした)

ホントは、もう一泊こちらに泊まるはずが、先週くらいにこちらの方から、五日の予約は難しいと言われてしまいます。

大丈夫ということだったのに、すごく慌てました。

それで、今日は違うところにお泊りです。まぁ、それも旅というものですね。
(というんで、五日は県の北部の一戸市か町かの、金田一温泉に泊まることにしました。何となく残念な気持ちでした。もっとゆっくりしたかったのに!)

今から、奥さんのおウチに空気入れて来ます!(何年も閉じられたままの空き家になっているからです)


[ここからは八月の八日]そんな五日の朝でしたね。もう遠い昔のようです。

 でも、まだ八日の朝の雨降りです。東北の岩手にいたのは、つい三日前のことでした。ほんのしばらくの滞在の間に奥さんちで見つけたものは、また整理して書きたいと思います。

 話が前後したりしますから、まとめてみると、

八月の四日に、三重から岩手の奥さんのふるさとに移動。
五日に、彼女たちと別れて一人で金田一温泉へ移動。
六日、青森のねぶたを見学。岩手から青森まで移動。もちろん普通電車。
七日(きのう)、青森から八戸に出て、新幹線で三重へ。

 そんな旅だったんですね。ここに全精力を傾けていた奥さんは疲れてすぐに寝たはずです。私は、落ち着かなくて、今朝も三時過ぎらいから起きています。何ということだ。これではまともな社会生活ができないや。


 そして、彼女の家ではお父さんの日記を見つけて、三重まで持ってきたんでした。それを写してたのに、しばらくサボっていました。何しろ、自分のまわりがゴチャゴチャですから、なかなか整理できていません。もっともっと捨てなきゃいけないのに、うまく捨てきれていません。


 うちの奥さんは今は入院しています。昨夜は一睡もできなかったということでした。今夜はどうだろう。

 穏やかに眠れるといいんだけど、まだずっと痛いみたいです。LINEであれこれは言ってくれています。まあ、LINEと本人は別物ですから、本人がどうなのか、それはわかりません。でも、お昼寝でもしてくれたらいいのに、とグータラな夫の私は祈るような気持ちです。

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