運転手さん、ごめん、、、、

おはようございます！！



めちゃめちゃラッキーな事がありました。


本人達はまったく気が付いていなかったんですけどね。


昨夜はハンサム１号と営業周り。


１件目は一緒に、、、、。

いつも大変お世話になっているマスターが、お誕生日なのでお祝いに。


そしてそれぞれ別行動。


２時間後に再度待ち合わせをし、


個々に市場調査です。


時計を見れば25時。


路上でタクシーを止め、二人で乗り込みました。


そこからハンサム１号とバトルスタート！！


仕事について、

「ああだの」

「こうだの」

もー、しゃべりまくりです。



自宅付近に到着。




タクシーの運転手さんが初めてお話しされました。

「領収書ご用意いたします」
（お願いしていないんですよ。きっとそんな関係に見えたんでしょう）



「こちらをどうぞ」
（何かくれる様子。）



（なんですか？）

「今日の記念にどうぞ」



（へぇ？）



そうなんですよー。


こんなタクシーに乗っていたのです。


全然気が付いていない私達。


運転手さんもさぞかし淋しかっただろうに、、、、。


ごめんなさいね、気が付かなくて。


知って乗っていれば、


運転手さんと会話に華が咲いたのに。


去っていくタクシーは、

確かに黄金色でした。