今日は木曜日。
ここのところ1週間がとても早い。
今週は月曜日から贅沢にスタート。
業務終了後、
お客様に夕食(呑みに?)に連れて行っていただきました。
ご近所の
純系名古屋コーチンとつけ麺の店Hiokiさんへ
私の大好きなお店の一つ。
生ビール、ベルギービール、そして赤ワインへ。
お料理もワインもどんどん進み、良い気分でいると、、、、、
ワインの貴公子「S氏」が登場!!
(お店の従業員の方ではありません。私だけがこっそりそう呼んでいる。)
「これ、お奨めの白ワイン、美味しいから飲んでみて」
はい!!
美味しく、たっぷり、いただきましたよ。
「せっかくだからムートンの71あけようよ~」
おいおい、
もう白ワインもいただいたし~、
メンバーには71年のヴィンテージの人いないし~
そんな贅沢はできん!
と思っていると、、、、
皆の反対を押し切って、既にバッセンしちゃってますぅ。
「さぁ~、飲も!飲も!!」
43年の熟成ワイン。
しみじみ味わっていると、、、、、。
「なんか違うなー。よし!!85のラトゥールだぁ!!!」
も~、皆で、大反対!!
十分贅沢にいただいてるし、主役が2本は贅沢だよーーーって言っても、
はい、貴公子はもうバッセン作業に突入です。
「いいねーーーー。」
満面の笑み。
(お顔をお見せできないのが残念だよ)
グラスを持つ姿がキマッテるね。
(人差し指が素敵じゃん。
)
確かに文句なしの素晴しい味わいでした。
(今でもその余韻を思い出しちゃう位にね。)
1985年シャトー・ラトゥール
1971年シャトー・ムートン・ロートシルト
記念日でもないのに、こんなに贅沢な時間をありがとうございました。
多分、ベロベロだったと思われる私。
(記憶ない。
)
(私、幸せっ♪♪って顔してるね)
夢のような夜でした。
Nさ~~ん、
楽しい時間をありがとうございました。
そしてご馳走様でした。
Sさ~~ん、
いつも素晴しいワインありがとうございます。
ご馳走様でした。
Hiokiさんへ、
いつも美味しいお料理をありがとうございま~す。
さぁーーーー。
贅沢させていただいたのだから、お仕事、頑張らんとね。