弓道修行日記

このブログに、弓道修行する中で、学んだこと、考えたこと、試行したこと等を書き残し弓道修行の友とする。

中国、三菱重工サイバー攻撃への関与を否定ー日本もサイバー攻撃の研究をすべきです

2011-09-21 | 意見発表
中国、三菱重工サイバー攻撃への関与を否定 (2011年9月20日19時00分 読売新聞 . 【北京=大木聖馬】中国外務省の洪磊・副報道局長は20日の定例記者会見で、総合機械メーカー「三菱重工業」(東京都)がサイバー攻撃を受けた問題について、「中国政府は一貫してハッカー攻撃に反対している。中国も国外からのハッカー攻撃を受けている主要な被害国であり、中国がハッカー攻撃を仕掛ける拠点との見解は根拠がな . . . 本文を読む

原発、来夏までに再稼働、新規は困難とも…現時点では正しい判断と考える

2011-09-21 | 意見発表
原発、来夏までに再稼働、新規は困難とも…首相 (2011年9月21日12時23分 読売新聞)  野田首相が21日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで、定期検査で停止中の原子力発電所について、来年夏までに再稼働させる方針を示したことが明らかになった。  首相が原発再稼働の目標時期を明言したのは初めて。  首相は、「来年の春以降、夏に向けて再稼働できるものは再稼働していか . . . 本文を読む

野田「財務省政権」の何が問題かー江田けんじの直言ー勝栄二郎財務省の事務次官は日本の敵か?

2011-09-21 | 意見発表
江田けんじの今週の直言「シリーズ/①野田政権「財務省支配」の何が問題か? ー橋本行革の最大の課題」2011/09/12(Mon) http://www.eda-k.net  野田内閣は、「財務省支配政権」と言われる。私もそう指摘してきた。それでは、なぜ、「財務省支配」がいけないのか、その本質的な部分が語られることが少ない。  私は、その財務省(旧大蔵省)と真正面から戦ったことのある、数少ない人 . . . 本文を読む

小沢流回帰?民主、陳情窓口を幹事長室に一元化ーやっぱり出たか小沢化

2011-09-20 | 意見発表
ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)(2011年9月20日10時09分 読売新聞) 小沢流回帰?民主、陳情窓口を幹事長室に一元化  民主党は、業界団体や地方自治体からの陳情処理について、幹事長室に受付窓口を一元化する新体制を今週中にもスタートさせる。  陳情処理の効率化が目的だが、「小沢一郎元代表の幹事長時代のように、幹事長室に権限が集中する」との警戒感も出ている。 . . . 本文を読む

鳩山を国連本部で開催された「地球の持続可能性に関するハイレベル会合」等に出すな。日本の恥だ!

2011-09-19 | 意見発表
asahi.comニュース政治国政記事2011年9月19日15時13分 ..鳩山氏、野田首相へ「1年で辞めるな」 ニューヨークの国連本部で18日、毎年の首相交代について「私も含めて大いに反省すべきだ」と語る鳩山由紀夫元首相=春日写す  米ニューヨークを訪問中の鳩山由紀夫元首相は18日、国連総会に参加する日本の首相が08年以降、毎年交代していることを踏まえ、23日に一般討論演説を控え . . . 本文を読む

小沢氏に近いグループ統合へー小沢グループが動けば批判記事が書かれるだけです

2011-09-17 | 意見発表
小沢氏に近いグループ統合へ 9月16日 0時58分 NHKニュース 民主党の小沢元代表に近い議員グループの幹部が会合を開き、次の臨時国会が召集されるのに合わせて、現在、3つに分かれている議員グループを1つに統合し、新たな勉強会を発足させることを決めました。 民主党の小沢元代表に近い議員グループは、現在、当選回数などによって、3つに分かれていますが、結束した行動がとれるよう、グループを1つに . . . 本文を読む

南シナ海問題で中国けん制 米豪が共同声明

2011-09-16 | 意見発表
南シナ海問題で中国けん制 米豪が共同声明 2011.9.16 11:00 MSN産経ニュース 15日、米サンフランシスコで開かれた米国とオーストラリア両政府の外務・防衛担当閣僚協議で、記者会見するクリントン米国務長官(中央)とラッド豪外相(左)ら(AP)  米国とオーストラリア両政府は15日、サンフランシスコで開いた外務・防衛担当閣僚協議で、南シナ海の領有権をめぐる威圧行為や武力行使に反対し、関係 . . . 本文を読む

石平氏が講演 中国の脅威に「日本は民族の存続図る準備なし」ー奈良「正論」懇話会

2011-09-16 | 意見発表
【奈良「正論」懇話会】 石平氏が講演 中国の脅威に「日本は民族の存続図る準備なし」 2011.9.16 20:12 MSN産経ニュース 講演する石平氏=16日午後、奈良県奈良市の奈良ホテル(渡守麻衣撮影)  奈良「正論」懇話会の第46回講演会が16日、奈良市の奈良ホテルで開かれ、評論家で拓殖大客員教授の石平(せき・へい)氏が「日本の試練と、今後」と題して講演した。日本は世界有数の軍事力を持った中 . . . 本文を読む

尖閣諸島の国有化、国境警備強化へ議員立法 超党派議連提出方針ー賛成です。原口さん頑張って

2011-09-16 | 意見発表
尖閣諸島の国有化、国境警備強化へ議員立法 超党派議連提出方針  2011.9.7 20:41 MSN産経ニュース  超党派の「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」(共同座長・原口一博、岩屋毅両衆院議員)は7日、国会内で記者会見し、国境警備の強化や尖閣諸島の国有化を図る法案を今秋の臨時国会に議員立法として提出する方針を明らかにした。年内の法案成立を目指す。  議連が提出を予定しているのは、 . . . 本文を読む

TPP、オバマ政権の愚策ーTPPは日本騙しの戦略ー騙されるな日本

2011-09-16 | 意見発表
【今日の突破口】 ジャーナリスト・東谷暁 TPP、オバマ政権の愚策 2011.9.16 02:56 MSN産経ニュース  野田佳彦政権に代わってから、急速に復活してきたのがTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の参加問題である。前政権が昨年10月に突如参加を唱え、その後、東日本大震災が起こると鳴りを潜めたが、オバマ政権の働きかけも国内賛成派の動きも続いていた。いまも賛成派は震災前と同じことを主張する . . . 本文を読む

野党7党 会期延長要求を確認ー何故逃げるのか民主党ー正心誠意より正々堂々と国会に出てこい

2011-09-15 | 意見発表
野党7党 会期延長要求を確認 9月15日 19時15分 NHKニュース 野党7党の幹事長と国会対策委員長らが会談し、16日に会期末を迎える臨時国会について、会期中に予算委員会などを開くべきだとして、政府・民主党に対し、来月14日までの28日間、会期を延長するよう強く求めていくことを確認しました。 会談には、自民党、公明党、みんなの党、共産党、社民党、たちあがれ日本、新党改革の野党7党の幹事 . . . 本文を読む

4時間早ければ溶融回避ー困難はあってもなぜ速やかに原子炉に水を入れられなかったのか

2011-09-15 | 意見発表
4時間早ければ溶融回避” 9月15日 18時47分 NHKニュース 東京電力福島第一原子力発電所の事故では1号機から3号機で核燃料が溶け落ちるメルトダウンが起きましたが、このうち大量の放射性物質の放出につながった2号機のメルトダウンは、実際より4時間早く水の注入を始めていれば防げた可能性のあることが、研究機関の解析で分かりました。 福島第一原発では、3月11日から14日にかけていずれも冷却機 . . . 本文を読む

国連 福島の事故は想定甘すぎー当たり前だ。原子力安全委員会は全員首にすべし

2011-09-15 | 意見発表
国連 福島の事故は想定甘すぎ 9月15日 16時6分 NHKニュース 国連のパン・ギムン事務総長は、ことし3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故について、設計時の事故の想定が甘すぎたと指摘したうえで、原発の安全基準の強化や、IAEA=国際原子力機関による国際的な放射線量の監視などを行うべきだとする報告書を公表しました。 国連のパン事務総長は、3月の福島第一原発の事故の発生を受けて、IAEAやW . . . 本文を読む

中国に人民元切り上げ促す新法案提出へ 米上院ー今中国が一人勝ち、EU,米、日は破綻寸前

2011-09-15 | 意見発表
中国に人民元切り上げ促す新法案提出へ 米上院 2011.9.14 14:34  米民主党のリード上院院内総務は13日の記者会見で、中国に人民元の切り上げを促すための新法案を近く提出する考えを表明した。リード氏は「超党派」の支持を得た法案になると述べたが、成立の見通しは不明だ。  米下院は昨年、過小評価されている通貨を輸出補助金と見なし、相殺関税を課す対中制裁法案を可決したが、上院は採決せず廃案 . . . 本文を読む

池上彰の「学問のススメ」 歴史も経営もそして政治も「科学する目」を持とう 加藤陽子【最終回】

2011-09-15 | 意見発表
池上彰の「学問のススメ」 歴史も経営もそして政治も「科学する目」を持とう 加藤陽子・東京大学文学部教授に聞く【最終回】 2011年9月7日(水)07:00   池上:最後に、今回の震災と東京電力福島原発事故から日本人である私たちが「学ぶべきこと」を考えます。  加藤先生には、日米戦争時の日本のトップマネジメントとリスクマネジメントの不在、そして大衆やメディアの「流されやすさ」をご教示いただきま . . . 本文を読む