遠的の射法については教本に記載があります。
「引き分けにおいては、弓はやや照り気味とし、押手は(矢先)やや高く一定の個所に運んで「ねらい」を定めなければならない。
的前のように矢は水平ではない。従って、一たん矢を水平にしてから押手をあげることは、会で力が停止するのでいけない。」
と記載があるのでこれを守らなければならないのではないかと言うことになりますが、私が最初に遠的の練習をしたとき、その時近く . . . 本文を読む
今日の試行案
腰の入れ方
私だけのことかも知れないが、背骨の下を腰としてここを入れようとしても入らない。しかし、腹をだそうとすると腹は出るし腰も入る。腰の両側を入れようとするとこれも入る。そこで腰の両端を入れれば良いのではないかと考えてここを意識して腰を入れることにした。(これが先生の前で引いてどうかということになりますが)
拳飛ばしの離れについて(試行案)
離れが鋭いHさん(諸先生から . . . 本文を読む