公園の敷地内で下ハンドルを利用したロードバイクの正しい漕ぎ方を練習してきました
楽な前傾姿勢にして、なるべく体の中心を意識しながら内股気味でハムストリングで漕ぐイメージをしながら練習していました
膝や脹ら脛を意識しないで漕ぐのは難しいです
最高で36kmぐらいのスピードがでました
この漕ぎ方を維持すれば、筋肉痛にならずに長い距離を走れるのではないかと思いました
今度は、下ハンドルの正しい漕ぎ方を維持しながらアップダウンのある坂道に挑戦しようと思うこの頃です
(参考本)
エンゾ早川著『ロードバイクバイブル』