アビスパ福岡VS大分トリニータ(0-2)
福岡 新システムの結果出ず
↑アビスパ福岡は、従来の4バック(4-4-2)から3バック(3-5-2)で大分トリニータ戦に臨んだ
結果は、相手のカウンターで2点を取られて負けた
アビスパが勝てないのは、相手のカウンター戦術に合わせた試合をするからだと思う
大分トリニータは、あらかじめアビスパが2トップで攻めてくることを予想して3バック(3-5-2)のカウンターで挑んできた
相手が最初から守備的な3バックでくるのだから、アビスパはわざわざDFを3バックにする必要がなかったのだ
アビスパはFWとMFの人数配置を変えるべきだった
相手の3バックの弱点であるサイドのスペースをつくために、アビスパは両WMFと両SBの2枚で攻めるべきだった(相手はWBの1枚だけ)
高さのあるバロン選手をCFとして生かした1トップ(3トップ系)の4-5-1(4-2-3-1、4-1-4-1)でやるべきだった
この布陣でやった方が前線からのプレッシングもできるし、サイドが2枚なので分厚いサイド攻撃ができるし、バロン選手の高さを生かして、直接シュートか、落として2列目がシュートするなどの分厚い攻撃ができたのではないだろうか!?
川勝監督の戦術には、はっきりいって疑問符がつくばかりだ
これでは、なかなか勝つことができない
監督には、相手の予想される布陣と戦術に対して、相手の弱点をついたサッカーをしてもらいたいと思うこの頃である
福岡 新システムの結果出ず
↑アビスパ福岡は、従来の4バック(4-4-2)から3バック(3-5-2)で大分トリニータ戦に臨んだ
結果は、相手のカウンターで2点を取られて負けた
アビスパが勝てないのは、相手のカウンター戦術に合わせた試合をするからだと思う
大分トリニータは、あらかじめアビスパが2トップで攻めてくることを予想して3バック(3-5-2)のカウンターで挑んできた
相手が最初から守備的な3バックでくるのだから、アビスパはわざわざDFを3バックにする必要がなかったのだ
アビスパはFWとMFの人数配置を変えるべきだった
相手の3バックの弱点であるサイドのスペースをつくために、アビスパは両WMFと両SBの2枚で攻めるべきだった(相手はWBの1枚だけ)
高さのあるバロン選手をCFとして生かした1トップ(3トップ系)の4-5-1(4-2-3-1、4-1-4-1)でやるべきだった
この布陣でやった方が前線からのプレッシングもできるし、サイドが2枚なので分厚いサイド攻撃ができるし、バロン選手の高さを生かして、直接シュートか、落として2列目がシュートするなどの分厚い攻撃ができたのではないだろうか!?
川勝監督の戦術には、はっきりいって疑問符がつくばかりだ
これでは、なかなか勝つことができない
監督には、相手の予想される布陣と戦術に対して、相手の弱点をついたサッカーをしてもらいたいと思うこの頃である