1996年の篠原美也子のシングル“Good Friend”を、聴いてみる。
良い友達は、自分自身…って、エア友なんじゃないの？なんて思う夜にセレクト。
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』(2004年)より、“maybe”(2004年)を聴いてみる。
しあわせの瞬間に感じるものは、たぶんこれでいい…なのだろう。
篠原美也子のアルバム“magnolia”(1998年)から、“Like 17”(1998年)を、聴いてみる。
良い１７の頃が、あったら、ただただ楽しかった…と言う記憶が、今日を明るくしてくれるだろうか？
篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』より、“pulse”(2007年)を、聴いてみる。
とりあえず脈は打っている日常。その脈が、なにかと連動すると良いこともある。
篠原美也子
の2001年のナンバー“S”(2001年)を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、
聴いてみる。
セルフカバー化から20年。凄いＳ時であった筈。
篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、“Fear”(2011年)を、聴いてみる。
畏怖と悲しみの念は、消えぬ日常。
2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』から、2010年のナンバー“Last Quarter”を、聴いてみる。
いつかの月に、導かれて今…でも、そこにあるのは？
篠原美也子の2006年のナンバー、“Stand and Fight”を、アルバム『レイディアント』(2006年)から、聴いてみる。
好戦が日々続く……と良いがなかなかに、勝は続かない。
篠原美也子“You're so cool”(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
重苦しい停滞の日常で、良い意味で、優雅な祝福をあなたに、と言う感じを抱き締める。
1994年の篠原美也子のナンバー“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
先月の今、明日に沸こうとしている熱は、もはやない。
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