315 ALLSTARS“DRIVE A LIVE”(2019年)を聴く 210228

THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC-01 315 ALLSTARS“PRIDE STAR”(2019年)より、2019年の315 ALLSTARSのナンバー“DRIVE A LIVE”を、聴いてみる。
個々のメンバーの声や癖が、まじりつつ、かきけされつつ、という、拡大感が、個性となっている。

315 ALLSTARS“GLORIOUS RO@D”(2019年)を聴く 210228

THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC-01 315 ALLSTARS“PRIDE STAR”(2019年)より、315ALLSTARS“GLORIOUS RO@D”(2019年)を、聴いてみる。
複数線で描かれた雰囲気を、今、強く感じている。

Argonavis from BanG Dream!“Starry Line”(2020年)を聴く 200228

2020年のArgonavis from BanG Dream!のナンバー、“Starry Line”、を、アルバム“Starry Line”(2020年)から、聴いてみる。
今の月夜にも、星が見えて、繋いでみるのも、悪くない。

オオアライトライ“BEAT BLUE BEAT”(2021年)を聴く 210228

オオアライトライの2021年のシングル“BEAT BLUE BEAT”を、セレクト。
いつかの水泳物語の青とは、違う雰囲気の青が あった。

ステレオポニー『ツキアカリのミチシルベ』 (2009年) を聴く 210227

2009年のステレオポニーのナンバー、『ツキアカリのミチシルベ』を、聴いてみる。
2021年2月の満月な今夜なので、ピックアップ。

新里宏太“DREAM TOGETHER!!!”(2019年)を聴く 210227

新里宏太“DREAM TOGETHER!!!”(2019年)を、聴いてみる。
歌劇よ 明日も、そのステージで、誰かと共に。

Fourpe-Character Voice:浦島坂田船-“SHOW MUST GO ON !!”(2017年)を聴く 210227

2017年のFourpe-Character Voice:浦島坂田船-のシングル、“SHOW MUST GO ON !!”を、聴いてみる。
やりたいことを、やりたいように、ためらいなく……

オオアライトライ“One more chance,One Ocean ｰオオアライトライver.ｰ”(2021年)を聴く 210220

オオアライトライの2021年のナンバー、“One more chance,One Ocean”を、シングル“BEAT BLUE BEAT”(2021年)より、聴いてみる。
波乗りボーイズ版のカバー。このキャラクター3人の関係の背景と共に、あって然るナンバーだな、と、思う。

オオアライトライ“BFF -Best Friends Forever-”(2019年)を聴く 210227

オオアライトライの2019年のナンバー、“BFF -Best Friends Forever”を、聴いてみる。
良い関係を、維持するの事が、困難な現実が闇とすれば、物語は、光、である。

IDOLiSH7“Everyday Yeah!”(2020年)を聴く 210227

IDOLiSH7の2020年のシングル“DiSCOVER THE FUTURE”より、2020年のナンバー、“Everyday Yeah!”を、聴いてみる。
昨今、個人的に気に入り出した、１曲。曲調と歌詞からか、理由は、はっきりとはしないけれど。