少年ハリウッド“HOLLY TRIP” (2015年)を聴く 171029 2017年10月29日 00時13分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 少年ハリウッド“HOLLY TRIP” (2015年)を聴く、2017年10月最後の週明け時。
茅原実里『この世界は僕らを待っていた』(2013年) を聴く 171029 2017年10月29日 00時08分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 茅原実里『この世界は僕らを待っていた』(2013年)を聴いてみる。 新しい今週と言う世界が、貴台にとって、待っていたものとなりますように。
fhána“Hello! My World!!”(2017年)を聴く 171029 2017年10月29日 00時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 fhána“Hello! My World!!”(2017年)を聴いてみる。2017年10月29日、ハロー、マイ、ワールド。
篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 171028 2017年10月28日 23時55分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。 10月土曜日のラストのラストの締め括は、セルフカバーミックスのこれで行く。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 171029 2017年10月28日 23時47分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子、1993年のデビュー曲、『ひとり』を聴く。 週末の夜、このまま、雨が降り続き、週明けの日曜日、2017年10月29日を迎える。
篠原美也子『夜間飛行』(2002年)を聴く 171028 2017年10月28日 22時30分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2002年の篠原美也子アルバム“bird's-eye view”(2002年)から、『夜間飛行』を聴いてみる。 今夜の解放は、一瞬、だなと思う。 そんな一瞬と言う思いで、飛ぶ鳥を見ることはない。
篠原美也子『満月』(1993年) を聴く 171028 2017年10月28日 22時22分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『満月』を、1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。 この曲の主人公、その酔いとも言えそうな満足した気持ちに、満足出来ていない感じや、その満ち足りた気持ちが、一過性のものだと知っているようにも思え、ビターな味がある曲だなと今ごろ思う。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 171028 2017年10月28日 22時15分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1995年の第5シングル、『名前の無い週末』を聴いてみる、10月最後の土曜日。 締め括るは、この曲で、そんな勢いだけで空を飛ぶと、待ち受けているのが、何の意味もない終末と化す。
篠原美也子『今夜』(1993年) を聴く 171028 2017年10月28日 22時07分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『今夜』を、アルバム『満たされた月』(1993年)から聴いてみる。 10月最後の土曜日の今夜。 そこにある誰かの物語の1つに、自分が含まれたとしても――
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 171028 2017年10月28日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から聴いてみる。 今月最後の土曜日22時。その中を行く、背中の1つを思う。