ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「今夜の1977SH快特品川・日本橋方面印旛日本医大行きは、歌う1000形のトップナンバー1001編成で運転されました。車交がなければ、777H押上行きもこの編成で運転された事でしょう。それでは」
―――都合により録音公開放送―――
涼風鈴子「はいぃ~、はよーざいますぅ~。涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅー。さて、ヘタレソツネイラの陰謀により、やります、“Morning on Monday”【録音】。さて、リスナー諸氏、今日は何曜日ですか?」
効果音「(凹んだ声)げえーつよーびぃー」
涼風「そーげつよーびぃー。と言うことは?」
効果音「(さらに凹んだ低くこもった声)ブルーマァーンデェー」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!!この台詞をあ゛だしに言わせたいが為に、わざわざ、【録音】で、“Morning on Monday”をやる、と言うのヘタレソツネイラの低能ぶりにつきあわされるのはやってらんないですね」
ポポロンハエンジェルリング「いちDJの言う台詞ですか?」
涼風「その様に台本には書いてある、間違いない」
ポ「では、ここで木田麻衣子さんにお出まし頂きましょうね」
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on Monday【録音】”担当の木田麻衣子です」
涼風「その台詞を言わせたいが為に出てきたんじゃねーだろうな、をいっ?」
効果音「せぇーかぁーい」
涼風「殴りてぇ~、殴りてぇ~、殴ったりてぇっ(落雷)」
ポ「では、木田さん、続きを」
木田「はい。では、ここで今日の動きを」
ポ「ちょっと木田さん、ちゃんと台本に従ってくださいよ。今日の動きなんて…いや、ちょっと待てって、を゛い、そこのインチキDJ、まさか台本をすり替えたんじゃねーだろうな?」
涼風「せぇかぁーい(大悦笑でポポロンハエンジェルリングにピコポンハンマーを浴びせる)」
木田「月曜の朝のブルーさが更に濃くなりました所で、改めて今日の動きです。7月10日は月曜ですので今週の動きも混ぜてお伝え致しますが、放送時間の関係と急行特急THさんの都合により、…略…となっています」
涼風「何の為に出てきたのか解らない木田麻衣子さんと共にお送り致しました。それではまた」
涼風鈴子「はいぃ~、はよーざいますぅ~。涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅー。さて、ヘタレソツネイラの陰謀により、やります、“Morning on Monday”【録音】。さて、リスナー諸氏、今日は何曜日ですか?」
効果音「(凹んだ声)げえーつよーびぃー」
涼風「そーげつよーびぃー。と言うことは?」
効果音「(さらに凹んだ低くこもった声)ブルーマァーンデェー」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!!この台詞をあ゛だしに言わせたいが為に、わざわざ、【録音】で、“Morning on Monday”をやる、と言うのヘタレソツネイラの低能ぶりにつきあわされるのはやってらんないですね」
ポポロンハエンジェルリング「いちDJの言う台詞ですか?」
涼風「その様に台本には書いてある、間違いない」
ポ「では、ここで木田麻衣子さんにお出まし頂きましょうね」
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on Monday【録音】”担当の木田麻衣子です」
涼風「その台詞を言わせたいが為に出てきたんじゃねーだろうな、をいっ?」
効果音「せぇーかぁーい」
涼風「殴りてぇ~、殴りてぇ~、殴ったりてぇっ(落雷)」
ポ「では、木田さん、続きを」
木田「はい。では、ここで今日の動きを」
ポ「ちょっと木田さん、ちゃんと台本に従ってくださいよ。今日の動きなんて…いや、ちょっと待てって、を゛い、そこのインチキDJ、まさか台本をすり替えたんじゃねーだろうな?」
涼風「せぇかぁーい(大悦笑でポポロンハエンジェルリングにピコポンハンマーを浴びせる)」
木田「月曜の朝のブルーさが更に濃くなりました所で、改めて今日の動きです。7月10日は月曜ですので今週の動きも混ぜてお伝え致しますが、放送時間の関係と急行特急THさんの都合により、…略…となっています」
涼風「何の為に出てきたのか解らない木田麻衣子さんと共にお送り致しました。それではまた」
セットリスト
1.夜明け前に(アカペラ)/柿島伸次
2.誰の様でもなく(アカペラ)/篠原美也子
3.30's blue“a cappella”/篠原美也子
4.願わくば(アカペラ)/篠原美也子
5.M78“a cappella”/篠原美也子
6.S“a cappella”/篠原美也子
7.Dear“a cappella”/篠原美也子
8.あこがれ(アカペラ)/篠原美也子
9.名前の無い週末(アカペラ)/篠原美也子
10.パーティ(アカペラ)/篠原美也子
11.灰色の世代(アカペラ)/篠原美也子
12.ジレンマ(アカペラ)/篠原美也子
13.our song“a cappella”/篠原美也子
14.風になる/つじあやの
15.君という名の光/Cluster'S
16.マイ フレンド/ZARD
17.空へ…/笠原弘子
18.水色時代/米屋 純
19.Love Song探して/牧野アンナ
20.出逢った頃のように/Every Little Thing
21.ロマンスの神様/広瀬香美
22.Starry Heavens/day after tomorrow
23.ナガレボシ/ROUND TABLE featuriing Nino
24.Over Driver/JUDY AND MARY
25.secret base ~君がくれたもの~/Friends
26.君をのせて/井上あずみ
27.キミがいれば/伊織
28.キャンディ・キャンディ/堀江美都子
29.おしえて/伊集加代子
30.よあけのみち/大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス
31.ロックリバーへ/大杉久美子、セントメリーチルドレンコーラス、コロンビアゆりかご会
32.ぼくらのセディ/西田ひかる
33.瞳のなかの未来/南野陽子
34.春よ来い/松任谷由実
35.桜キッス/河辺千恵子
36.小さな恋のうた/大山百合香
37.Feel The Fate/w-inds.
・encore
38.Love Song探して/牧野アンナ
39.よあけのみち/大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス
禁断の月曜早朝150分ひとりカラオケ。またですか?と言う声を余所に歌ってみた。
『よあけのみち』、『ロックリバーへ』、『ぼくらのセディ』、『空へ…』、『Love Song探して』がマイブームになっているのは、言うまでもないが、飽きないであと何度歌えるだろうか?
1.夜明け前に(アカペラ)/柿島伸次
2.誰の様でもなく(アカペラ)/篠原美也子
3.30's blue“a cappella”/篠原美也子
4.願わくば(アカペラ)/篠原美也子
5.M78“a cappella”/篠原美也子
6.S“a cappella”/篠原美也子
7.Dear“a cappella”/篠原美也子
8.あこがれ(アカペラ)/篠原美也子
9.名前の無い週末(アカペラ)/篠原美也子
10.パーティ(アカペラ)/篠原美也子
11.灰色の世代(アカペラ)/篠原美也子
12.ジレンマ(アカペラ)/篠原美也子
13.our song“a cappella”/篠原美也子
14.風になる/つじあやの
15.君という名の光/Cluster'S
16.マイ フレンド/ZARD
17.空へ…/笠原弘子
18.水色時代/米屋 純
19.Love Song探して/牧野アンナ
20.出逢った頃のように/Every Little Thing
21.ロマンスの神様/広瀬香美
22.Starry Heavens/day after tomorrow
23.ナガレボシ/ROUND TABLE featuriing Nino
24.Over Driver/JUDY AND MARY
25.secret base ~君がくれたもの~/Friends
26.君をのせて/井上あずみ
27.キミがいれば/伊織
28.キャンディ・キャンディ/堀江美都子
29.おしえて/伊集加代子
30.よあけのみち/大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス
31.ロックリバーへ/大杉久美子、セントメリーチルドレンコーラス、コロンビアゆりかご会
32.ぼくらのセディ/西田ひかる
33.瞳のなかの未来/南野陽子
34.春よ来い/松任谷由実
35.桜キッス/河辺千恵子
36.小さな恋のうた/大山百合香
37.Feel The Fate/w-inds.
・encore
38.Love Song探して/牧野アンナ
39.よあけのみち/大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス
禁断の月曜早朝150分ひとりカラオケ。またですか?と言う声を余所に歌ってみた。
『よあけのみち』、『ロックリバーへ』、『ぼくらのセディ』、『空へ…』、『Love Song探して』がマイブームになっているのは、言うまでもないが、飽きないであと何度歌えるだろうか?
塚村尚人「おはようございます。臨時の“Morning on”、担当は私、塚村尚人です。梅雨明け致しまして、夏だ、海だ、山だ、状態……ですが、まだ7月は10日しか経過しておりませんで、夏休みには少々早いですね。とは申せ、あと2週間ないし3週間のうちには、サマーフェスティバル日本2011となりますでしょう。夏が始まりましたけれど、まだ私はセミの鳴き声を聴いていませんので、ホントに梅雨明け?と言う所です。そんな二言三言しか喋れぬままにエンディングであります。はやいですねぇ、と言う声を他所に致しますが、臨時番組“Morning on”お相手は、私、塚村尚人でし。素敵な日曜日であらんことを」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。何だよ、土曜まで出てくるのか?やるのか?な涼風鈴子の“Morning on”。“Morning on Saturday”。世の中の節電騒ぎをよそに出てくるインチキDJであります。とは言え、流石に土曜なだけあってスタジオのムードはのびておりますね」
木田麻衣子「土曜日の朝の雰囲気は、平日と休日の雰囲気が混じる不思議な感じですね。さて“Morning on”の土曜日、突然、現れましたDJ木田麻衣子です」
涼風「無理やり出演感たっぷりですね。私と木田さんが出てきても番組になってならない感じですね」
木田「はい。では、ここで、つもりのコーナーを――略――で誤魔化しまして、“Morning on”今日はエンディングです。お相手は木田麻衣子と」
涼風「涼風鈴子どしたぁ~。」
木田麻衣子「土曜日の朝の雰囲気は、平日と休日の雰囲気が混じる不思議な感じですね。さて“Morning on”の土曜日、突然、現れましたDJ木田麻衣子です」
涼風「無理やり出演感たっぷりですね。私と木田さんが出てきても番組になってならない感じですね」
木田「はい。では、ここで、つもりのコーナーを――略――で誤魔化しまして、“Morning on”今日はエンディングです。お相手は木田麻衣子と」
涼風「涼風鈴子どしたぁ~。」
涼風鈴子「はいぃ~はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅー」
イ為屋お鈴「イ為家業のお鈴です」
涼風「また、得体の知れないのが一匹出てきましたねぇ。イ為屋って何やってんです?ヤバイ事してんじゃないの?」
お「ダイジョブですよ。いざと成ったら、海芝浦の旦那がついてますから」
涼風「あんな、イ為侍がなんだってんです?単なるヴォーカロイドですぜありゃあ」
お「番組の流れを読めない涼風さんには、ハリセンがまってますって、スタッフXYZさんが言ってましたよ」
涼風「へぇー。そいつはイラつくなぁ」
お「イラつくなら、ハリセンで叩けばいいじゃないですか。涼風さんそー言うのお得意じゃありませんか」
涼風「無表情で言われると怖いですね」
お「イ為屋ですから、その位はお家芸ですよ」
涼風「そーどすか」
お「そうなんですよ、インチキDJさん」
涼風「点点点(怒)。何かイライラしますね。まぁいいですわ。今日は、華金って事で許したるわ。おい、そこのヘタレソツネイラ。あとで【学屋裏】まで来いや。ちとはなしてーことがある」
お「そんな事なされないで、素直におっしゃえば良いじゃないですか。あたしの事、殴りたいって。小生意気な態度が気に入らないって」
涼風「点点点アオジュウジ。まぁいいや。ともかく、急行特急TH、【学屋裏】だ。以上、“Morning on”でした」
―――【学屋裏】―――
「あ゛んなんだよ、――放禁吐くのよ、きゃぱきゃぱきゃぱきゃば――!ざけんじゃねーよ」
急行特急TH「許してくださいよ、こっだって、ネタ切れ、カッツカァーツ、カッツはキットカーツ(殴)そんな事は台本には書いてない、で、イ為屋お鈴が必要なんだよ。良いじゃないですか、ひとり2役、一粒で二度オイシイ。これですよ、これ。これが基本ですよ」
涼風「な゛に堂々とネタバレやってんだよ。んな話も台本にはねーんだよ、はったおすぞお゛りゃ゛あ゛っ」
急行特急TH「いったぁ~いっ!!【学屋裏】もネタギレで泣けてくるな、うむ。ああ涼風鈴子が苛めるよぉおぉおぉ(泣)」
イ為屋お鈴「イ為家業のお鈴です」
涼風「また、得体の知れないのが一匹出てきましたねぇ。イ為屋って何やってんです?ヤバイ事してんじゃないの?」
お「ダイジョブですよ。いざと成ったら、海芝浦の旦那がついてますから」
涼風「あんな、イ為侍がなんだってんです?単なるヴォーカロイドですぜありゃあ」
お「番組の流れを読めない涼風さんには、ハリセンがまってますって、スタッフXYZさんが言ってましたよ」
涼風「へぇー。そいつはイラつくなぁ」
お「イラつくなら、ハリセンで叩けばいいじゃないですか。涼風さんそー言うのお得意じゃありませんか」
涼風「無表情で言われると怖いですね」
お「イ為屋ですから、その位はお家芸ですよ」
涼風「そーどすか」
お「そうなんですよ、インチキDJさん」
涼風「点点点(怒)。何かイライラしますね。まぁいいですわ。今日は、華金って事で許したるわ。おい、そこのヘタレソツネイラ。あとで【学屋裏】まで来いや。ちとはなしてーことがある」
お「そんな事なされないで、素直におっしゃえば良いじゃないですか。あたしの事、殴りたいって。小生意気な態度が気に入らないって」
涼風「点点点アオジュウジ。まぁいいや。ともかく、急行特急TH、【学屋裏】だ。以上、“Morning on”でした」
―――【学屋裏】―――
「あ゛んなんだよ、――放禁吐くのよ、きゃぱきゃぱきゃぱきゃば――!ざけんじゃねーよ」
急行特急TH「許してくださいよ、こっだって、ネタ切れ、カッツカァーツ、カッツはキットカーツ(殴)そんな事は台本には書いてない、で、イ為屋お鈴が必要なんだよ。良いじゃないですか、ひとり2役、一粒で二度オイシイ。これですよ、これ。これが基本ですよ」
涼風「な゛に堂々とネタバレやってんだよ。んな話も台本にはねーんだよ、はったおすぞお゛りゃ゛あ゛っ」
急行特急TH「いったぁ~いっ!!【学屋裏】もネタギレで泣けてくるな、うむ。ああ涼風鈴子が苛めるよぉおぉおぉ(泣)」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「七夕深夜の電車、2276H特急三浦海岸行き終電車はドレミと歌う1040編成で運転されました。車交がなければ幸運列車番号電車777H特急押上行きも、これで運転された筈です。それでは、今日も明日もあなたに私に幸運があらんことを。七夕深夜の電車話でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅう。涼風鈴子どすぅう。“Morning on”どすよぉおぉおぉ。さぁあぁて、今日は」
海芝浦偽左衛門「七夕祭りでありますな」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風「点点点汗。なんなんですか、いきなり。朝からうっとおしい。うっとおしいのは天気だけで十分なのよ、お二方」
---スタジオライトが暗くなり、有名BGMが流れる---
海「レギュラーDJだからってちょうしんのんなよ、インチキDJ」
シー「ニホヘトイロハニホ」
--(こてつで涼風を切りつける)--
涼風「あだしはまっぷたつー、にはならない訳であってぇ。何なんだよ、朝から。七夕だからってちょうしんに乗んなよ(怒)」
イ為屋のお鈴「ちょいと、あまり、八丁縄の旦那をいじめないでおくれ」
涼風「あ゛なだは誰ですかぁー」
海「イ為屋の師匠、お鈴さんで。私の知り合いでして」
シー「なんだよ、涼風鈴子に変わりはないじゃないかドレミファソラシドレ」
涼風「だ・ま・れ゛ぇっ!!(シーバス32世に膝げりを食らわす)」
イ為「こらこら、歌歌いをいじめるんぢゃないよ、弱いものイジメは何時かは因果応報するものだわよ」
海「いやいやお鈴師匠、これはネタですので、ヒラニヒラニ」
涼風「ますます訳のわからない番組となる“Morning on”、イ為のお鈴とは?さー次回に御期待だぁ~で今日はこのあたりでおさらばするぜ」
シー「ドレミファソラシドレェ~」
7月6日24時は7月7日の午前0時でもある。76と77の狭間。夜が明ければ完全に7月7日となる。七夕2011、その夜は晴れるのだろうか?早くも曇り空な今夜。雨が霧の如くぱらついていて不安な感じである。