涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。涼風鈴子どすぅ~。“Morning on”どすぅ~。昨日7月15日金曜日は放送になりませんでしたね。駄目ですよ、あんなキャラが出てきては。苛つくこと、苛つくこと、ひたすら…どですよ。そこが急行特急THの策略だったんでしょうが、んまあー失敗ですわな。しかし、何処の世界に朝から大激怒で放送をダメにする馬鹿がいるよ、でもありますね。ネタとは言え、すんませんでした。それで今朝はこれで失礼致します。」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ、インチキDJの鈴(りん)ちゃんこと、涼風鈴子だよぉーお~――暴言の為、放送カット――だよおおぉおおぉおおぉ。そんな話をすればするほどに、イライラしますね。――暴言の為、放送カット――っ!、冗談じゃねぇーや」
柿島孟子「朝から、随分、荒れてるわね。うちの亭主の元急行がいたら、確実に‘‘そう言う話は【学屋裏】でお願いしますよ(怒),,となり、所によっては、ハリセンが飛ぶでしょう」
涼風「おっ、出た出た、現急行特急の塚村尚人の奥さんの柿島孟子さんじゃねーですか。ウェルカム、ウェルカム」
イ為屋のお鈴「招かれざる客もついでにいたりすんだよ」
涼風「かえれぇ゛っ(ぶちギレ怒号)」
――ピンポンパンポーンの効果音――
スタッフXYZ「リスナーの皆様にお詫び致します。只今、インチキDJ涼風鈴子がぶちギレ、スタジオ内で暴れております。懸命の鎮圧にあたっていますが、回復の見込みがありません。申し訳ありませんが、所詮放送してもマンネリネタ切れショーですので、本日はこれにて、“Morning on”を終了させて頂きます」
柿島孟子「朝から、随分、荒れてるわね。うちの亭主の元急行がいたら、確実に‘‘そう言う話は【学屋裏】でお願いしますよ(怒),,となり、所によっては、ハリセンが飛ぶでしょう」
涼風「おっ、出た出た、現急行特急の塚村尚人の奥さんの柿島孟子さんじゃねーですか。ウェルカム、ウェルカム」
イ為屋のお鈴「招かれざる客もついでにいたりすんだよ」
涼風「かえれぇ゛っ(ぶちギレ怒号)」
――ピンポンパンポーンの効果音――
スタッフXYZ「リスナーの皆様にお詫び致します。只今、インチキDJ涼風鈴子がぶちギレ、スタジオ内で暴れております。懸命の鎮圧にあたっていますが、回復の見込みがありません。申し訳ありませんが、所詮放送してもマンネリネタ切れショーですので、本日はこれにて、“Morning on”を終了させて頂きます」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。涼風の鈴子ちゃんだよぉ~、インチキDJの登場~、と言うことはー?」
効果音1「“Morning on”」
涼風鈴子「せぇ~かぁ~いぃ~!さぁ~朝からテンションだけ高いよ、しかも今のうちだけっていう素敵なオチなんだよぉ~」
アドバイザーイドワイザー「オチになるんですかねぇ、本人がそーいうんじゃ仕方ないですね」
涼風「おっ、ア・イちゃんことアドバイザーイドワイザーちゃん。ウェルカム、ウェルカム」
ア・イ「テンションたかっ。無理もないか。しばらくは――内緒、許して――でしたからねぇ」
涼風「――内緒、許して――」
ア・イ「ネタ切れ対策は怖いですね。涼風さんも怖いですが」
涼風「インチキDJだからねぇ~。さぁ~て、早くも急行特急THの創作意欲がなくなった所で、“Morning on”、ここまでと致します。では、また」
効果音1「“Morning on”」
涼風鈴子「せぇ~かぁ~いぃ~!さぁ~朝からテンションだけ高いよ、しかも今のうちだけっていう素敵なオチなんだよぉ~」
アドバイザーイドワイザー「オチになるんですかねぇ、本人がそーいうんじゃ仕方ないですね」
涼風「おっ、ア・イちゃんことアドバイザーイドワイザーちゃん。ウェルカム、ウェルカム」
ア・イ「テンションたかっ。無理もないか。しばらくは――内緒、許して――でしたからねぇ」
涼風「――内緒、許して――」
ア・イ「ネタ切れ対策は怖いですね。涼風さんも怖いですが」
涼風「インチキDJだからねぇ~。さぁ~て、早くも急行特急THの創作意欲がなくなった所で、“Morning on”、ここまでと致します。では、また」
涼風鈴子「はいぃ~はよぉ~ざいますぅ~。あだしは、涼風鈴子どすぅ~。“Morning on”どすぅ~。7月は13日目になりましたが、既に夏ですね。今年も暑いですねぇ、や、暑くて何もする気になれない、と言う言葉が出てくる時になりましたね。無気力さが増す時ですね」
イ為屋のお鈴「何でもかんでも、暑さが悪い、を口実にただサボりたいだけですよ。情けないったらありゃしない」
涼風「また出てきたんか、お鈴姐さんよぉーっ。出なくていいのに、また番組が殺伐とするじゃないか」
お鈴「良いじゃない、その方が刺激になって。世の中なんてのは、毎日が単調になっていって、たるみ始める、だから、緊張と刺激を求める為に嫌がらせを人にする様になる。幾ら駄目だ、やってはならない、と声をからしても、そういってる自分たちも気がつけば、同じことをやっていて、説得力に欠ける上に自然発生的なものだから防ぎきれない。哀しい話よね」
涼風「朝から、氷る様な鋭い発言されますね。まるで急行特急TH日曜深夜夜話みたいですね。まぁ良いですが、背筋が氷る話になりましたので、“Morning on”、今日はこれにてお別れです。」
---都合により録音公開放送---
塚村尚人「どーも、塚村尚人です。録音放送で、‘‘週末,,と言う雰囲気が出るのかは解りませんが、業界的なお約束の基、許して下さい、と言って許されるものでしょうか?」
柿島孟子「何とか大丈夫なんじゃないの?あっどもぉ~柿島孟子です。孟子と書いて‘‘ともこ,,と読みます。先日、番組宛にメールが来てましたので、念のため」
塚村「まぁ我々の過去のあの2度と公開出来ない深夜放送をしらないと、柿島さんの名前は解りにくいかもしれませんね」
柿島「“LNP”ね。規制が緩かった頃って良かったわねぇ~と言う感じですよ」
塚村「年齢的な所もありますけどね。あれから気がつくと7~8年経ってましてねぇ、あらそーでしたかぁ~、ですよ、びっくりですね。我々も人間ですので歳を喰わないとならないのが辛いですね」
柿島「そうね。あの頃には戻れない、戻れないから良い、なぁ~んて思いますけど」
塚村「確かにですね。また戻って傷に塩を塗り込んでも仕方ないですしね」
柿島「塚村君の場合は、振り回しに振り回され、挙げ句、自ら斬り棄てると言うあり得ないをやってのけましたからねぇ。馬鹿ですね」
塚村「笑えない話ですね(ため息)」
印台叔丘「そんな塚村さんをささえてこられたのが柿島さんですよね」
柿島「をっ、出た出た、月が出た、は、関係無い、台本にそんな話は書いてない、元、“COOL NEXT”の印台叔丘君、登場です。相方の方は元気なんですか?」
印台「多分…としか今は」
塚村「‘‘著作権,,と言う業界的な壁は大きいですね」
柿島「--放禁1--。あれも得体が知れないまま、と言うかなんと言うかですけどねぇ」
印台「--放禁2--、--放禁1--らかなかったからですよね、それには--放禁3だったんですよね?」
塚村「あの大変申し上げ難いのですが、そーいう話は【学屋裏】で願いたいんですが。ウチゲバの昔話はヤバイっすよ。かなり。リスナーには解らない話ばかりですしから」
柿島「制約が多い話ですねぇ」
塚村「そんなもんですよ。何しろ、ヘタレソツネイラの世界が複合的ですので。では、このあたりでお別れです」
全「さよなら」
塚村尚人「どーも、塚村尚人です。録音放送で、‘‘週末,,と言う雰囲気が出るのかは解りませんが、業界的なお約束の基、許して下さい、と言って許されるものでしょうか?」
柿島孟子「何とか大丈夫なんじゃないの?あっどもぉ~柿島孟子です。孟子と書いて‘‘ともこ,,と読みます。先日、番組宛にメールが来てましたので、念のため」
塚村「まぁ我々の過去のあの2度と公開出来ない深夜放送をしらないと、柿島さんの名前は解りにくいかもしれませんね」
柿島「“LNP”ね。規制が緩かった頃って良かったわねぇ~と言う感じですよ」
塚村「年齢的な所もありますけどね。あれから気がつくと7~8年経ってましてねぇ、あらそーでしたかぁ~、ですよ、びっくりですね。我々も人間ですので歳を喰わないとならないのが辛いですね」
柿島「そうね。あの頃には戻れない、戻れないから良い、なぁ~んて思いますけど」
塚村「確かにですね。また戻って傷に塩を塗り込んでも仕方ないですしね」
柿島「塚村君の場合は、振り回しに振り回され、挙げ句、自ら斬り棄てると言うあり得ないをやってのけましたからねぇ。馬鹿ですね」
塚村「笑えない話ですね(ため息)」
印台叔丘「そんな塚村さんをささえてこられたのが柿島さんですよね」
柿島「をっ、出た出た、月が出た、は、関係無い、台本にそんな話は書いてない、元、“COOL NEXT”の印台叔丘君、登場です。相方の方は元気なんですか?」
印台「多分…としか今は」
塚村「‘‘著作権,,と言う業界的な壁は大きいですね」
柿島「--放禁1--。あれも得体が知れないまま、と言うかなんと言うかですけどねぇ」
印台「--放禁2--、--放禁1--らかなかったからですよね、それには--放禁3だったんですよね?」
塚村「あの大変申し上げ難いのですが、そーいう話は【学屋裏】で願いたいんですが。ウチゲバの昔話はヤバイっすよ。かなり。リスナーには解らない話ばかりですしから」
柿島「制約が多い話ですねぇ」
塚村「そんなもんですよ。何しろ、ヘタレソツネイラの世界が複合的ですので。では、このあたりでお別れです」
全「さよなら」
ざわわわ、と静かに風が通り抜ける7月12日火曜日。この時期の緑は、若芽とは違うみずみずしさがあると思うのは空の色にも起因しているのだろうか?
水色と緑の組合せ。どちらも、鮮やかで、まだ「これから」を示している様である。
水色と緑の組合せ。どちらも、鮮やかで、まだ「これから」を示している様である。
涼風鈴子「はい、まだかろうじて、はよーざいますぅ、“Morning on Tuesday”、担当のき……違うだろう、涼風鈴子だろう、この台本、間違ってるぞ、一体どうーなってんだよ」
イ為屋のお鈴「こうなってるんですよ」
--涼風の頭上から712兆トン分銅が落ちてくる--
涼風「いでっ(涙)。何で分銅が落ちてくんだよ、おかしいだろうよ」
お鈴「おかしくありませんよ、細かいあらを見つけてガタガタ言うからそうなるんですよ」
涼風「ちっ、スタッフXYZ寄りな発言しやがる。で、なんで今日はいらっしゃるんです?」
お鈴「ヘタレソツネイラの旦那が、番組のネタに困ったから出てくれって言われてさ。他ならない、ヘタレソツネイラの旦那の頼みだから、やって来たのさ」
涼風「へぇーそーどすか。(小声)ちっ、厄介なキャラ呼びやがってよ。なんなんだよ、あの--放禁1--はよぉ。--放禁2--っ。--放禁3--よ。--放禁4--よ。」
お鈴「何をぼそぼそ愚痴ってるんです?そー言う話は【学屋裏】でどうぞ」
涼風「すいませんねぇ(笑怒)。まぁ“Morning on”なんで笑ってくださいよ」
お鈴「いや笑えない話だね。なんだい、あたしが気に入らないってのなら、はっきり気に入らないって言えば良いじゃない。ぼそぼそ言わないでさ」
涼風「点点点怒-101パーセント-。アハハハハ~っ!!(イ為屋の顔面に生クリームたっぶり皿を食らわす)ちょーっと黙っててもらいましょうかね。いやいや。“Morning on”長いことやってますが、ここまで奥歯が軋む程の感情になったのは初めてかな。ちょっと、業務連絡。そこのスタッフUVW、このメモを某お願いね」
お鈴「生放送中に業務連絡なんて、リスナーに失礼じゃないのさ。言いたい事があるならはっきり言えばいいのさ。イ為屋のお鈴を二度とこの番組に呼ぶなよ、って急行特急THの旦那に」
涼風「アハハハハ~(床を足で叩くと、イ為屋お鈴の居る床か抜け落ち居なくなる)。あれっ?イ為屋の姉さんは?何?番組のくだらなさに帰った?まー仕方ないね、こんなんじゃねぇ。さてオチが見えた所で、“Morning on”、今日はこのあたりで失礼致します。色々お見苦しい点があったことをふっかあーーーーくお詫びしまぁーす。では」
イ為屋のお鈴「こうなってるんですよ」
--涼風の頭上から712兆トン分銅が落ちてくる--
涼風「いでっ(涙)。何で分銅が落ちてくんだよ、おかしいだろうよ」
お鈴「おかしくありませんよ、細かいあらを見つけてガタガタ言うからそうなるんですよ」
涼風「ちっ、スタッフXYZ寄りな発言しやがる。で、なんで今日はいらっしゃるんです?」
お鈴「ヘタレソツネイラの旦那が、番組のネタに困ったから出てくれって言われてさ。他ならない、ヘタレソツネイラの旦那の頼みだから、やって来たのさ」
涼風「へぇーそーどすか。(小声)ちっ、厄介なキャラ呼びやがってよ。なんなんだよ、あの--放禁1--はよぉ。--放禁2--っ。--放禁3--よ。--放禁4--よ。」
お鈴「何をぼそぼそ愚痴ってるんです?そー言う話は【学屋裏】でどうぞ」
涼風「すいませんねぇ(笑怒)。まぁ“Morning on”なんで笑ってくださいよ」
お鈴「いや笑えない話だね。なんだい、あたしが気に入らないってのなら、はっきり気に入らないって言えば良いじゃない。ぼそぼそ言わないでさ」
涼風「点点点怒-101パーセント-。アハハハハ~っ!!(イ為屋の顔面に生クリームたっぶり皿を食らわす)ちょーっと黙っててもらいましょうかね。いやいや。“Morning on”長いことやってますが、ここまで奥歯が軋む程の感情になったのは初めてかな。ちょっと、業務連絡。そこのスタッフUVW、このメモを某お願いね」
お鈴「生放送中に業務連絡なんて、リスナーに失礼じゃないのさ。言いたい事があるならはっきり言えばいいのさ。イ為屋のお鈴を二度とこの番組に呼ぶなよ、って急行特急THの旦那に」
涼風「アハハハハ~(床を足で叩くと、イ為屋お鈴の居る床か抜け落ち居なくなる)。あれっ?イ為屋の姉さんは?何?番組のくだらなさに帰った?まー仕方ないね、こんなんじゃねぇ。さてオチが見えた所で、“Morning on”、今日はこのあたりで失礼致します。色々お見苦しい点があったことをふっかあーーーーくお詫びしまぁーす。では」
この話を書いたからだろうか?7月11日の22時過ぎ、見上げた夜空に、流れ星を見た。氷の塊っぽい感じだった。赤く燃える様なタイプではなかった。
ようやく見ることが出来た、そんな思いだった。
流れ星みたいな、とここの所思っていたので至福の一時だった。