goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

Mind Feeling1005-1 「僕」と「私」と「俺」はどこでどんな風に使い分けられるのだろう?

2008年10月05日 22時55分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「僕」と「私」と「俺」はどこでどんな風に使い分けされるのか、前々から気になっている。 教科書的には、「私」が、「性別関係なく公式な自称」として使われるとなっているが、あくまで「原則」でしかなく、「逸脱、例外」はいくらでもという感じである。
以前、気になって使っている誰かに訊いた事もあるが、明確な答えは返っていない。そこまで「意識していない」あるいは「考えた事もない」と言う話である。
「私」が「公式」とすると、「俺」は「非公式」や「くだけた」言い方であると思うが、「僕」はどうなんだろうか?公式ではない、とされても、メディアではごくごく当たり前に使われ、一般的な所謂「仕事の場面」でも使われ、どうなっているのか解らない。「僕」という自称も「正式」だと言うのだろうか?何か解らない。
以前、「僕」という自称について、「特定な場面」を除いて使う以外、快いとは思わないという話をしたので、繰り返しになってしまうのだが、はなはなだ「ハタチも過ぎた」方々が、公然と「僕は...です」 と、メディアやら仕事の場面で使われるのを見ると首をかしげざるを得ない。「私」という自称が、正式な筈なのに、おかしな感じがする。
そんな所で、「僕」と「私」と「俺」が、「どこでどんな風に使い分かられているのか」 気になる話の「答え」が知りたい。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling1004~1005-3 流れ星が不意に

2008年10月05日 01時50分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ふと見上げた夜空を、青白い光の放ちながら筋を描いた流れ星をたった今、見かけた。呆気にとられて何も願えなかったが、身辺の日々が穏やかで幸運に恵まれますように。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling1004~1005 -2 夜の丘から見た景色は…

2008年10月05日 01時45分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1つ1つの光の集合が、星の様にも見え、涙で瞳を濡らしてみる景色にも似ている。
こんな夜更けに、丘に上って見下ろした所で何かになる訳じゃ無いけれど、

「そこに何かがある」

「そこに誰かが居る」

様に思えてくる。有り得もしない物語の世界が始まるように思えてくるのだ。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling1004~1005 オフ会終了

2008年10月05日 00時56分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
10月4日、オフ会を実施。鉄道話で花が咲き、アルコールが入り私は一っ人、ハイになって喋り倒してしまった。それでも、最後までお付き合いくださいました、Nagawa2000様、つよんじゅん様、本当に有難うございました。
10月3日も飲んで10月4日も飲むという何か信じ難い事が起きているが、やっぱり何か共通な話題で盛り上がるのは、素晴らしいし、嬉しくある。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )