
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすぅー。えーっ、フリーダイヤル0120の日と勝手に命名したイエスタデイでしたが、イエスタデイの1月20日は、‘‘大寒,,でしたね。しかし実際は、大暖になりましたね。不思議な日でした。寒いのは、景気とこのMorning onだけで十分です。しかし何が‘‘イエスタデイ,,ですよ。何でも英語で書かないでいんでないの?と何時もの如く、台本に文句言う私ですけれど、だったらお前が台本書かんかーい、という事になりますね。無理です、はっきり申しておきます。他方、リスナー……らしき方とお話致しましたが、こちらはなかなか新鮮でして、また機会があったらやろうか、という声もありますね」
アドバイザーイドワイザー「まー朝から、涼風さんの声を生で聞くのはきついと思いますが、リスナーをけなす事のない様、おねげーします」
涼風「けなした覚えはないんですげすけどねぇ。まー関係者げなしはよくやりますが」
ア・イ「そちらも控えめにお願いしますよ。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんは大分頭にきてるようですので」
涼風「-この間は‘‘P,,スイッチの効果音が入る-(ガハハハァ~、という効果音が入る)」
ア・イ「それですよ、それがダメなんですよ。まったく何て事言うんですか?」
涼風「ホントの事じゃないのよ。まぁ良いですけどね。さてトークが冴えませんので、やるつもりコーナーです。どうぞ」
アドバイザーイドワイザー「まー朝から、涼風さんの声を生で聞くのはきついと思いますが、リスナーをけなす事のない様、おねげーします」
涼風「けなした覚えはないんですげすけどねぇ。まー関係者げなしはよくやりますが」
ア・イ「そちらも控えめにお願いしますよ。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんは大分頭にきてるようですので」
涼風「-この間は‘‘P,,スイッチの効果音が入る-(ガハハハァ~、という効果音が入る)」
ア・イ「それですよ、それがダメなんですよ。まったく何て事言うんですか?」
涼風「ホントの事じゃないのよ。まぁ良いですけどね。さてトークが冴えませんので、やるつもりコーナーです。どうぞ」
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