木田麻衣子のMorning on Monday【150309】

木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です。さて、本日は御日柄の悪い月曜になりましたね」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです。いやー、何かだーくさいどおぶすぷりんぐと言う日になりましたね」
布団|∵=)￣博士「木田さん美人だ兎ひゃー」
木田麻衣子「兎さんもお元気そうで」
壁|Express密偵団1)「塚村さん、元気そうですね」
壁|Express密偵団2)「Express塚村尚人はあそこに居ます！」
木田麻衣子「やかましいですわっ！(釦を押す) 」
Express密偵団1と2が消える
インターバルストップサービス「何時もの木田さんじゃない」
布団|∵=)￣博士「木田さん美人だ兎ひゃー」⌒花束
木田麻衣子「只今、お見苦しい場面がありましたことをお詫び申しあげます」
インターバルストップサービス「毎度の筋書とは言え、月曜の朝からゴタツキ過ぎですな。密偵団も隙なんですねえ」
木田麻衣子「本当ですわよね」
Express密偵団支配「これは、これは、インターバルストップサービス様」
インターバルストップサービス「低、いや、これは、これはExpress密偵団支配さん」
木田麻衣子「絶句汗」→もふもふ→博士兎
博士兎「良い感じだ兎ひゃー」
インターバルストップサービス「で、どうされたんですか？」
Express密偵団支配「いや、どうもしませんが」(鉄扇を取り出す)
インターバルストップサービス「絶句汗。なんすか、その鉄扇は？物騒な」
木田麻衣子→もふもふ→博士兎「￢ρ￢」
Express密偵団支配「これですか？こう使うんですよ」⌒鉄扇→左の壁を突き刺さる
カチと言う音がして、Express密偵団支配が西町奉行低田寿に、インターバルストップサービスがExpress塚村尚人に変わる
西町奉行低田寿「西町奉行、低田寿である」
Express塚村尚人「をいよい。苦しすぎぢゃね？」
壁|⌒西町筆頭同心雀宮朝輝「御用だ、御用だ、御用だ」
壁|⌒西町同心松ヶ矢久屡深「御用だ、御用だ、御用だ」
木田麻衣子「ご登場、お疲れ様でした(釦を押す)」
Express塚村尚人もろとも博士兎以外のキャラクターがいる場所の床が抜けて消える
布団|∵=)￣博士「ひゃー！！」
木田麻衣子「毎度の不可笑い・不可理解劇場はこれまでです。それでは、今日の動き、今週の動き、天気予報、交通情報は――略――となっています。以上、モーニングオンでした」