Morning on 【150430】

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「毎度ご苦労だなバナナの皮。そんな科学者兎には」
科学者兎「白馬のおぢいちゃん３組１５名なら要らない兎ひゃー」
白馬の国家公務員25歳が現れた。
科学者兎は、そっぽを向いた。
白馬の国家公務員25歳は、科学者兎に求婚した。
科学者兎は、ひゃー♪とただ飛び上がってシカトした。
白馬の国家公務員25歳は、科学者兎に求婚した。
科学者兎の幸せが１０５下がった。
科学者兎は、様子を見ている。
白馬の国家公務員25歳は、白馬の国家公務員ショットを使った。
科学者兎の幸せが１０５下がった。
科学者兎は、仲間を呼んだ。
天王星から来た元Expressらな「白馬様~、こんな所に居たのですか？」
白馬の国家公務員の顔色が真っ青になった。
科学者兎「らなちゃんは、白馬の国家公務員25歳と天王星に帰るんだ兎ひゃー」⌒U.F.O
天王星から来た元Expressらなは、U.F.Oに白馬の国家公務員25歳を乗せて、姿を消した。科学者兎の幸せが7.85上がった。
涼風鈴子「へー、そうなんですかい」
科学者兎「あたしは冥王星に帰る兎ひゃー。また会おう兎ひゃー」ノシ
科学者兎は姿を消した。
涼風鈴子は呆れ返った。
涼風鈴子「なんだよ、この龍探索物語みたいな感じはよお。ネタか
？」
筋書屋「ひらにひらに」
涼風鈴子「もう、何も言うまい。以上、モーニングオンでした」